【ヤバいroom21】 67年ぶりに大高度成長が来る!経営者が、すべてを質にいれても学ばなければならない5つの事とは?!

 

3月17日朝10時クラブハウスにて!!!

 

えーっ 大高度成長が来るって!なわけないじゃん・・

ここ最近の物価の値上がりで、えらいことになった!って思っていませんか?

にも関わらず、先生、何言ってるんだ!って思ってるでしょ。

 

 

まあ、ちょっともう少し話を聞いてくださいよ・・・

 

 

確かに消費者目線で言うと、物の値段が上がっていくのは、好ましくないですよね~ 

 

収入が、変わらないのであれば、その分辛いすっよね・・

 

だけど、今、この投稿を読んでくださっているあなたは、単なる消費者じゃないでしょう?

 

夢や野心をもつ事業家魂を持つ熱い方のはずです・・

 

そんなあなたにとっては・・・・

 

 

戦略的輸入ビジネスアドバイザーの大須賀 祐よりありったけの愛と感謝をこめてMarch・・!

いかがお過ごしですか?



あなたにとっては、逆の発想が見えるはずです・・
 

 

かの千利休は言った
「人の行く裏、道あり花の山」
 

これは、そのままみると

「きれいに咲く花を見に山に行くのなら、誰も行かないような裏道を選んでそこを進むと、きれいな花が咲く山に巡り合う」 

という意味になりますよね。
 

これは、投資の世界などでよく言われるまさに名言!
 

 

 

実は、これには、続きがあるのです。
 

「いずれを行くも 散らぬ間に行け」

という言葉がつくのです。
 

だけど、己を信じて選んだ道ならば、待つな!

と言うことなのです。
 

 

 

深いですよね・・




これをビジネスなどに置き換えると
「他人と同じことを行っている限り、成功はない。むしろ、他人と逆の行動を己を信じ素早くとることが大事」というになるのです。



これの他にも似ている格言は、たくさんあるのです。
たとえば、
「麦わら帽は冬に買え」(季節外れの商品は安く買える)とか、
「幽霊と相場は寂しいほうに出る」(人気がない商品や銘柄、市場にチャンスがある)とか・・・



おもしろいでしょ。
話をもどしましょうね。

物価が上がるということは、輸入ビジネスや物販業者にとっては、この今こそが、まさに裏の花の山に巡り合っている瞬間なのです。

なぜって?

だってそうでしょ。
事業家目線で言えば、物の値段が上がっていくということは、物に投資ができる環境が整ったということです。



物販で言えば、在庫を持っても、値上がり基調であれば、安心して、積むことができるでしょ。

1990年のバブル崩壊以後、日本は、デフレにはいり、物の価格がどんどん下げていき、物に投資をすると大損する時代がずっと続いてきました。

そういう中では、消費者は、まだ下がるかもと思えば、買い控えがおきるでしょ。
結果、不景気になっていったのです。



一方、物の価格が上がっていく、いわゆるインフレ基調になるとどうなるのか?
消費者は、早くかわないと値段が上がってしまうのです。
急いで買うようになりますよね。



結果、お金がまわるようになり、好景気に変わって行くのです。

1955年から1990年までの35年で、日本はGDPを衝撃の51倍にしたのです!!!
これは、圧倒的なインフレ下でおきたことを思い出してください。

どうですか?
なんとなく、ピンときましたか。



こういう時代に経営者がなにをしなければならないのか?
経営者が絶対に学び続けなければならない5つのこととは?!

経営者歴40年の大須賀 祐が大解説しますね・・・



3月17日の朝10時から、その秘密の内容をあなたにだけ、ぶっちゃけますね。



必聴です。
https://www.clubhouse.com/event/xoXL7bYE

ありったけの愛と感謝をこめて・・!