【ヤバイROOM3・人気爆発】再度やります!!!

なんと、今回の超激ヤバroomは、年に1度の超絶爆企画です・・

時は、9月26日朝10時 クラブハウスにて開催!

注目の中身は・・・・なんと大須賀祐の28歳の誕生日(ちなみに、戸籍上は66歳ですが・・・笑)を我が日本輸入倶楽部の素敵なメンバーが、お祝いしてくれることになりました・・・

大感激!!!


なんだ!そんな企画か!なんて、言わないでくださいね・・

内輪だけで、盛り上がってもいいのですが、いつもroomに来て、熱心に聞いてくださるあなたからも、「28歳!(って言うか66歳ね・・・笑)の誕生日おめでとう!」って言ってほしいので、こっそりと(大々的だけどね・・・爆)あなたにだけ、おしらせしますね~ 

もちろん、それだけじゃなく、リモート輸入のヤバイ話もしますよ~

そして・・





【時空を駆ける旅人・戦略的輸入ビジネスアドバイザー】の大須賀祐よりありったけの愛と感謝をこめてSeptember・・・!!!


今の私があるのは、あなたがいてくれたからです・・
私は、あなたの応援なしには、ここまでこれなかった・・
1人では、もたなかった・・・ 
重圧に押しつぶされそうだった・・・
 

まさに、2009年1月、私は大きな大きな人生の岐路に立っていました。喘いでいました。そして、ある決断を迫られたのです。


それは・・・
私は、12年前の2009年1月に、それまで28 年間続けてきた
実業家としての「輸入ビジネス」人生に終止符を打ちました。
 


なぜって?
 
その理由を説明するには、 15年前に処女作を出版したときの話までさかのぼります。出版により、私の人生は激変しました。
 
多くの人にアドバイスを求められ、コンサルを懇願されるようになりました。
私の経験がお役にたつのであればと思い、輸入商と貿易アドバイザーという二足のわらじをはいて活動していたのです。
 
 
月曜日〜金曜日までが貿易商。
そして土日には、セミナー、講演会、コンサルティングを通して、熱いクライアントさんの要望に応えてきました。
 
また、海外の展示会の場でクライアントさんと一緒に行う
個別コンサルティングでは、午前中に、自分のビジネス交渉を終え、午後はすべてクライアントさんの交渉のお手伝いをするということを3年にわたって続けてきたのです。
 
超激務の中にあっても私は、自分の天職を見つけた喜びに震えました。 
しかし、ある時を境に私の気持ちは、大きく揺れることになるのです。
 
現役で輸入商をしながらクライアントさんに教えることに矛盾を感じるようになりました。私の輸入商という立場からすると、クライアントは、ライバルになりうるからです。
 
自分では「一生懸命・誠心誠意」教えているつもりでも、本当は、教えていないのではないのか?
俺は、本当に誠実か?
と葛藤する自分の心に気づいたのです。
 

俺って、なんて小さい男なんだろうと自分自身に嫌悪感を持ちました。そして、悩みました。
 

コンサル業をやめて、輸入商に専念するのか?
もしくは、これから輸入を目指す若き情熱家のために残りの人生を捧げていくのか?
その時の私には、すでに両方を続けていくという選択肢は消え失せていました。
続けていてはクライアントに申し訳ないと心底思ったのです。
そして、決断したのです。
 
俺くらいの輸入商なんて、世の中に星の数ほどたくさんいる。
だけど、これから輸入ビジネスを志す人に、俺よりも懇切丁寧に
教えられる人はきっといないはず……。
なぜって?
 
私の人生は、失敗と挫折の連続でした。
特に我が28 年間における輸入ビジネス人生では、絶望的に
失敗を重ねてきました。
「これでもかっ!」と言うほどの挫折を味わいました。

だからこそ、この経験が、絶対にあなたのお役にたつと確信したのです。
 
だけど、本当に実業を捨て、コンサルティングだけで生きていくことができるのだろうか?
自問自答を繰り返しました。
それは不安な不安な始まりでした・・・
自分に確信が持てない日々
眠れない日々が続きました。

そして・・・
 
今の私は、素晴らしいクライアント様とともに日々充実感に満ちた毎日を送っています。
素敵な仲間と切磋琢磨しながら、成長を続けています。
喜びを分かち合える盟友とともに、幸せを感じながら生きています。
これも、いつもどんなときにも応援してくださったあなたのおかげです。
 
ありがとうございます……。
そしてありがとうございます・・・・
 
もう、感激で言葉にならない……。
あなたが、いなかったら私はここまで来れなかった。
一人では、ここまで来れなかった。
 
もう一度、ありったけのありったけの愛と感謝をこめて言わせてくださいね。
ありがとう!
あなた……
 
これからも、見守ってください。
私の、残りの人生をかけて応援していきます。
全力でお役に立ちます・・・
 
あなたの質問には、なんでもお答えします・・
ぜひ、聞きに来てください・・・
こちらから聞けます。


明日も素敵な1日を・・!