輸入ビジネスの大須賀 祐より
ありったけの愛と感謝をこめてJune・・!

いかがお過ごしですか?

輸入ビジネスアドバイザーの大須賀祐です。








今日は、先日生徒さんから嬉しいご連絡を頂きましたので、
みなさんにもシェアしますね。



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大須賀祐さん、こんにちは。
2度ほどセミナーでお世話になりました、M.Hです。
去年の10月あたりの基礎セミナーと、1回目の営業セミナーに参加させてもらいました。

今回、ドイツの医療機器メーカーと販売契約まで漕ぎ着けたので、報告したいと思いメールしました。
モチベーションが下がったり、分からないことがあったりしましたが、セミナーで勇気付けられ、
また2冊の本で取引の流れをつかみました。



粘った結果、初めに提示された金額より25%下がり、順風満帆です。
日本での実売価格が200万円ちかくのものが、40万円程度で仕入れることができるようになりました。
代理店をやりたいという人も数人見つけ、今後が楽しみです。



たぶん、大須賀さんの本やセミナーに参加してなかったら、こうもうまくはいかなかったと思います。
利益獲得までもう少しです!
ありがとうございました。

M.H

注:お名前だけご希望によりイニシャルにさせていただいています


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いかがですか?
素晴らしいですよね。

学んだことをすぐに実践できる行動力がすばらしいのです。
こうすればいいとはわかっていても、なかなか行動に移せないのが人間ですからね。


さてこの仕組みをちょっと分析してみましょう。
実売200万の商品が40万の仕入れですから、ちょうど5倍ですね。


まさに大須賀式の価格設定ですね。
ヨーロッパものは、3.3~4倍が、業界では標準ですから、これはもう大成功と言えます。


このくらいの価格設定が、できるような商談が輸入ビジネスの鍵になります。
代理店を通すとなると、このくらいの価格幅がないと代理店としては、マージンを取りにくくなりますからね。

たとえば、代理店に仕切り(掛け率)40%で納品しても、納品価格80万ですから
粗利50%、つまり2倍は確保できるのです。
60%で納品すれば、納品価格は120万ですから、粗利67%、つまり3倍です。

驚きですね。

ちなみに一般消費者に販売すれば、粗利200%、なんと5倍です。

そうなんです。

これが、輸入ビジネスの究極のビジネスモデルです。


商品発掘、交渉術、価格設定の具体的手法。

この3本柱をマスターすれば、みなさんもこうなれるのです。
大須賀祐の中級講座では、具体的にその手法をはじめて明かします。

一度身につけたノウハウは、一生の財産になるのです。
世界中を飛び回り活躍するみなさんの姿を、思い浮かべてみてください。

素晴らしいとは思いませんか?!

そうなれるのです。


最後まで読んでくださってありがとうございます。

今日もあなたにとって星の数ほどの幸せがありますように・・!

またお会いしましょうね。

愛と感謝をこめて・・!