輸入ビジネス の 大須賀祐です。
こんにちは！
いかがお過ごしですか？
昨日の早朝にこんな記事を見つけて驚きました。
私自身昨年から、円高基調は当分変わらないと、このメルマガでも言い続けてきましたよね。このトレンドは、止まりません！
記事は、こう報道しています。
外為早朝 円、６日続伸し一時84円82銭 14年４カ月ぶり高値 27日早朝の東京外国為替市場で、円相場は大幅に６日続伸して始まった。８時30分時点では前日17時時点に比べ１円18銭の円高・ドル安の１ドル＝85円60～63銭近辺で推移していた。８時40分過ぎには84円82銭近辺まで上昇し、前日の年初来高値を更新。1995年７月以来、14年４カ月ぶり高値を付けた。 円は対ユーロで大幅に続伸して始まった。８時30分時点では同２円50銭の円高・ユーロ安の１ユーロ＝128円45～49銭近辺で推移している。８時半過ぎには126円95銭近辺まで上昇し、約４カ月ぶりの円高値を付けた。
～～～～NIKKE NETより一部引用～～～～～
すごいことになってきましたね。
今日は、超円高と超円安ではどちらが得なのかを考えてみましょう。
常識の範囲での円高は、企業業績にとっては、多少マイナス要因ですが、消費者にとってはどうでしょうか？輸入品を中心に物価が安くなるというメリットがありますただ急激な円高は、輸出企業を中心に業績が落ち結果、失業者の増加や雇用不安が高まりますよね。そうなれば、残業は減り、収入は減少しますね。そうなると消費者にもマイナス面が顕在化してきます。現在、日本はこういう状況になっていると言えます。しかしです。これでも急激な円安よりは、いいのです。なぜか？通貨が暴落（急落）した国は、古今東西例外なく、深刻な大不況に見舞われているという事実があるからです。企業倒産が続出し、失業者が急増。さらに物価が急激に上昇してインフレに悩まされることになります。さらに海外からの輸入が、ぱったりと止まり、深刻な物不足になり生活に必要な食糧などをてにいれるのも困難になります。我が国の食料自給率は39%ですからね。それを考えたら円安は、ぞっとしませんか？
まとめましょう。
通貨が、急落すると、不況下の物価高（スタグフレーション）という最悪の事態が、訪れるのです。さらにそれだけでは、ないのです。通貨が、急落すると海外からの投資資金が逃げるので、株価や地価が大暴落し、資産価値が急減します。逆に通貨が急騰すると、海外から投資資金が流入して、株価や地価を押し上げるのです。つまり通貨が、暴落すると、私たちは、失業、資産価値の激減、物価高という三重苦に見舞われ最低の生活すらも危うくなってしまうのです。これらを総合的に考えると、超円高と超円安では、どう考えても長円高の方が圧倒的にいい状況なのです。
いかがでしょうか？
そしてさらにこの状況を、最高の追い風にするアクティブな方法があるのです。そうです！それが輸入ビジネスなのです。一昨年の120円からみるとなんと30%もの円高なのです。同じ売り上げなら、30%の利益アップになるのです。売上のアップじゃないですよ。純利益が、30%アップするのです。どう思われますか？参入は、今しかないとは思いませんか？聡明なあなたならピンときましたよね。そうです！私のライブで一歩を踏み出してください。
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さらにこちらも
http://www.importpreneurs.com/cyuukyuu.html
両方お申し込みの方は、両方申し込みをしてくださいね。
そして中級講座のお申し込みのフォームの備考欄に、キャッシュバックありと書いておいてくださいね。
最後までありがとうございます。愛と感謝をこめて・・！
大須賀 祐
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3連続発売即日アマゾン総合ランキングNO１を獲得いたしました。
ありがとうございます。もしまだ読んでない方がいたらぜひ読んでくださいね。
こちらから！！
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