数日間会社を空けると僕のデスクにいろんな案内とかの営業の封書やハガキが届いている。

 

以前はこちらも客商売をしているからと飛び込みの営業からでも感情移入して話を聞いたりしていたが、残念ながらそのほとんどが、こちらの意図する成果に結びつく感じの縁にはならないことが多かった。

 

これが人の紹介だったりすると厄介で、その人の言動や実績をバックに面談に来たりするので、とりあえず取引を始めてみようということになったりする。

 

コンサルフィーが高いと、それに見合う成果の代価と思ってしまう“フシ”もあって、相手にとっては絶好の“カモ”になったりもする(笑)

 

ここ1年ぐらいパーソナルトレーニングに行くようになって、学ぶことが多くあった。

よく

 

「筋トレは裏切らない」

 

という言葉を聞くけど、まさにそのとおりだと思う。

 



さすがに1年も通っていれば、どのような筋トレをすれば有効なのかというのは大凡わかるようになった。

 

でも、それを“自主トレ”するとなると話は別で、それをパーソナルトレーナーに伴走してもらいながら取り組むから続けることができて、成果に結びつけることができているというのを実感している。

 

僕がトレーニングを辞めずに続けさせているという時点で、僕が通っているパーソナルトレーニングのトレーナーは優れたコンサルタントとも言えると思う。

 

家族で通っているパーソナルジムの永太さん


自分でやればタダで済む筋トレに月間で数万円を払っているのだけど、それに価値があるということで続けられていることが優秀なコンサルタントとしての資質として挙げられる。

 

いままでウェブ広告などのコンサルやツールを導入してきたけど、そのほとんどが

 

成果 < 月々のフィー

 

に焦点が当たっているものであった。

 

優秀なコンサルタントの方も多くいらっしゃるのだと思うけど、こういった毎月のフィーありきの人が多く紛れていると、本物を見つけ出すことが困難といわざるをえない。

 

筋トレの例でもわかるように、わかりきっていることでも伴走してもらうことで成果に結びつけることってできるわけで、それをできないコンサルは、その対価をもらうべきではないと思う。

 

僕が同業界の会社のコンサルに入るとしたら、

 

・毎日、見込み客が関心を持ちそうな車の情報をLINEなどで送る

・仕入れた情報をインスタなどで共有して拡散する

・毎日ブログを更新する

・Youtubeも積み重ねで毎日投稿する

・一日10件ずつ見込み客や優良顧客にフォローの電話をして販売につながる紹介などを引き出す

・同業者に有益な車の情報が無いかを毎日日課として連絡を入れる

 

などなど

 

思いつくことを提案するなどすると思うけど、誰でもできそうなことでも継続するとなるとハードルが一気に上がるわけで、それをフォローすることができないなら、コンサルとしての意味は10分の1以下だと思う。

 

逆にそれだけ伴走する時間を作るからこそ、優秀なコンサルは高額でも仕方ないところもあるわけだけど、それを逆手にとった悪徳コンサルも混じってくるから厄介なのだが。。。

 

わかりきっている成果を上げる行動ができていないことで成果を出せていない人に対して、そのやるべき行動を示していることだけを仕事として捉えているとしたら、そんなのは書店のビジネス書コーナーに立ち寄ったほうがよっぽど安価で成果に近づけると思う。