毎年の恒例のようにハワイに家族で来てる。
ハワイに行くにはもちろんお金も時間もかかる。
若いときは旅行とかカタチに残らないものにお金をかけることが理解できなかったけど、歳を重ねるたびに経験や教育や学びなど、カタチに残らない無形のものにお金を使うようになってきてるように思う。
過去の写真を思い出ときて振り返ったときに、ブランドのバッグや服、車などを懐かしく思い返すよりも、それを手に入れたストーリーを大切に思い出の中にしまっているのではないだろうか。
そういう意味では旅行はダイレクトに上質世界の思い出に描き込まれる経験ともいえる。
お金や時間は多くの人にとってもっとも大切な財産の一つだが、それをタイムリーに思い出という名の旅行に交換する最適なタイミングなんて無いことが多い。
大抵は
忙しい
お金がない
子供の予定が
親が
ベストなタイミングなんていつまで経っても来ない。
零細、中小企業の社長なんて、いつでも緊急事態みたいなもの(笑)
10日の時間を開けるのって勇気がいる。
それは僕も同じだし、ずーっとその状態で毎年ハワイに行ってる。
いまはマイレージとタイムシェアをホノルルに持ってることでお金はほぼ払わずに渡航はできてるけど、お金よりも非常事態などに即座に国内で対応できない状況に身を置くことがストレスになるのは間違いない。
スティーブンRコヴィ著の“7つの習慣”の中で、
緊急で重要な時間を使うのは誰でもやる。
緊急ではないが重要な時間をいかに使うかが、未来を作る。
という学びがあった。
ハワイという違う環境で自分に向き合う時間を作ることで得られるものは少なくないような気がする。
普通に電話が鳴るし、普通に商談してる(笑)
さっきはダイヤモンドヘッドに登山しながら買取の話をお客様とLINEしてた(笑)
働く方も変わってきた昨今、緊急ではないが重要な時間を作ることは、現状を打開する一つの選択肢になり得るのではないかと思う。






