オイルメーカーの担当の方にいろいろと話を聞くことができました。



オイルの減りが早かったり、圧縮抜けするなどのトラブルの原因が、実はオイル選びであったり車の乗り方によるものであったりするという話を伺いました。

例えばアウディ。

シリンダーに隙間がありある程度粘度の高いオイルを想定していて、暖まることによってオイルが膨張しちょうど良いパフォーマンスを出すようになっているそうです。



それが普段の車の使い方で、朝エンジンをかけて暖気することもなくそのまま子供を送って5分ぐらいで車を停めて、またエンジンをかけ自宅に戻る。

夕方に買い物に行き、やはり同じようにエンジンが暖まる前に車を停めて買い物を済ませて自宅に戻る。

このようなルーティーンを日々やっている方というのは割と多いと思うのですが、欧州車の上記のような考え方からすると、かなりエンジンに負担をかけるものだったりするようです。

そうはいってもライフスタイルを車に合わせて変えるわけにもいかないので、車選びやオイル選びというのは割と気を使ったほうがいいという話でした。

オイルは添加剤の違いで基本的に高いオイルも安いオイルも大きく変わらないという話をされる方もいらっしゃいますが、この理屈からいくとオイル選びはきちんとされた方が良いでしょうね。

普通に乗っているだけなのに車が原因不明でおかしくなるというようなことを経験された方もいらっしゃると思いますが、日々の車の使い方などを少し振り返ってみると、なるほど!とその故障の原因やトラブルの原因が思いあたるかもしれませんね。

弊社では欧州車でメインとなるオイルの硬さで2つのグレードを常備しており、車の特性によってオイルメーカーの担当者に銘柄の確認を取ってから1台1台注文をするようにしています。

オイルはある意味どんなものを入れてもすぐに問題が発生するものでは無いブラックボックス的なものがあると思います。

弊社はご希望であればオイルの銘柄や空容器の提示などもさせていただきております。

人間でもどんな水を飲んで何を食べているかで健康状態が大きく左右されますが、車でいうところの食べ物というのはオイルとガソリンといえますので、そのあたりもこだわっていきたいですね。

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