わりと以前から近所の中古車販売店に「こんなクルマを探して欲しい」というような販売形態というのはありました。
近所なのでその後の整備などが頼みやすいという利点などは依然としてありますが、これだけ情報が多くなってきたら、必ずしも近所の販売店じゃなくてもいいという判断される方も増えてきていますね。
Youtubeは日本のみならず海外でももちろん見ることができますので、わりと発信している人の想像を越えたところで多くの人の目に止まっていることがあります。
昨日は北京在住の日本人の方から注文販売のご依頼がありました。
弊社のYouTubeを見ていただいて共感していただく部分があったのと、ご実家が弊社の近所ということもあって親近感をもっていただいたということでした。
もちろん中国に送るというわけではなく、日本に戻って来られるので、そのタイミングで乗れるようにというオーダーでした。
あとは本国から輸入するというオーダー。
これも日本未発売の車両を本国から輸入するという内容です。
日本での販売でも少人数で回しているためバタバタしているのですが、市場のニーズに敏感に対応することは大切な要素なので、今年は時間の使い方も工夫しつつ、海外からの輸入も再度力を入れていこうと思っています。
この前、県外からYoutube経由でご成約いただいたお客様から言われた言葉が印象に残っているのですが、
「矢野さんの動画見てて、クルマを運転することの楽しさが伝わってきて、この人からクルマを買いたいと思いましたよ。」
とお声がけいただきました。
クルマの映画や映像を見たあとに無性にドライブに行きたくなってハンドルを握っていた時代の楽しさは、間違いなくいまの自分自身の根底にあります。
クルマ好きなら誰にでもそんな時代があったはずですが、いつのまにかそのワクワク感は合理性や家族や周囲のしがらみで忘れてしまっていて、ふとした動画なんかでそのワクワク感を思い出していただいたという感じなのかも知れません。
ビジネスにおいて合理化というのは究極まで進んでいくことは時代の流れですが、その楽しさやワクワク感は人から発するもので、消費行動の決断は多くの場合は人を介して行われます。
人はモノそのものが欲しいというよりは、そのモノを通じて得られる感情を得るために対価としてお金を払うといわれています。
クルマそのものというよりも、そのクルマを通じて得られる明るい未来をお手伝いできるような仕事をこれからもできたらと強く思います。
楽しく仕事をするためにはそれを継続するための予算というものが必要になってきます。
売上や利益というのはその指標になるものですが、弊社はスタートしてやっと10年の会社です。
今後、10年、20年と続けていけるように気持ちを新たにしてスタッフ一同がんばっていきたいと思います。
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