ここ半年ぐらい、YouTubeからのお問い合わせを大変多くいただいております。
この場を借りて深く感謝申し上げます。
YouTubeを始めたきっかけを今日はお話したいと思います。
弊社は輸入車販売に特化しているため、絶対数が少ない顧客獲得のためには商圏を全国に拡げる必要がありました。
友達に買ってもらうみたいなビジネスモデルは簡単には成立しないことは創業当初からすぐに体感できました。
WEB広告を出すようになってから問い合わせをいただくのですが、電話でお話することができたお客様は大抵ご成約いただくケースが多かったので、なるだけ生の声をお客様に届ける方法がないかと思い、最初は撮影した動画をDVDに録画してパッケージングして郵送で送っていました。
歴代のボンドガールのようにいつも事務スタッフは美人さんばかりです。
これでお電話せずとも購入いただくお客様が増えてきたタイミングで、スマートフォンの急激な普及のタイミングで手軽にどこでも観れるという理由でYouTubeにシフトしてみました。
確か最初に撮影したのはベンツE240だったかと思います。
よかったのはどこかの販売店などの動画とかを参考にしたわけではないので、あまり影響を受けず個性を活かした動画づくりが出来たという点です。
当初は撮影したものを私自身が編集してUPしていましたが、普段の業務をこなしながら、編集とUPまでを担うというのは時間的な制限がかかり、本数も増えないジレンマがありました。
また、動画を完璧なものにしようとすると、事前に脚本を作り、それ通りにナレーションするような感じのものになり、覚える時間や編集の時間なども膨大にかかるのと、自然なライブ感が伝わらないこともあるので、アドリブにするようにしました。
現在は編集は担当者がおり、撮影も編集も慣れたもので、かなり早いペースで撮影からUPまで行っています。
撮影と編集が速い理由をもうひとつ。
以前、私自身が編集まで行っていたこともあるので、編集作業を時短するために編集を要しない形でカット割ごとにセリフを止めて「ハイ」という合図でカット割を事前にしています。
使えるカットを探すにはすべてを見ながら何分何秒から何分何秒までをトリミングするというような作業が必要になるのですが、それを省けるのはかなりの時短になりますね。
こんな工夫の根底には“完璧を目指さない”という感覚があります。
立派なプレゼンテーションをしないと!と思うと言葉も堅くなり、自然な感覚が無くなってしまいます。
視聴回数が増えてくるとありがたいことにいろんなご指導をいただける方や応援していただいてる方、アンチの方などからあらゆる意見を頂戴します。
そのすべてに反応をしてみんなに好かれて認められたいとは思わないということも重要だと感じています。
アンチの人の書き込みにも応戦してみたいと思ったこともありますが(笑)
面白いことにアンチ的な書き込みをしている方はすべての動画を観ないとコメントできないほど最後まできちんと動画を観ていたりもするので、コメントの内容は参考にしていたりもします。
いまやカーセンサーやグーネットからのお問い合わせのお客様の8割は事前にYouTube動画を観ていただいていたりします。
ここ半年ぐらい他店の動画などを見るようになったのですが、人を前面に出してるチャンネルはあまり無いみたいですね。
コンテンツを伝える感覚でフレーズを読み上げる感じのものや車を無言で撮影して文字を入力するものなども沢山ありますね。
自分自身の動画を見返すのはなかなか恥ずかしくもありますが、チェックしてより楽しんでいただける内容にしていきたいと思います。
ほとんどアドリブでやってるので、今後はライブ配信も計画しています。
曜日と時間を決めてその時々の旬のクルマを通販のような感覚でご紹介するのも面白いと考えています。
あまり面白いことは言ってませんが、より動画を楽しんでいただけるようにますますペースUPして動画撮影をしていきたいと思います。
撮影待ち案件が10台以上ありますが…。
Car Concent Costオフィシャルサイト






