今年も日本カー・オブ・ザ・イヤーの発表がありました。自動車業界では年末恒例ですね。

今年は55台のノミネートがあり、その中から選ばれたベスト10が先行して発表されていました。ベスト10の中に輸入車は5台が選ばれました。1980年に第1回が開始されて以来、まだ一度も輸入車が大賞を受賞したことはありません。2004年より輸入車の中で最も得票を獲得した車種に「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」が贈られているのが通例ですので、今年も同じような流れですね。

ちなみに昨年は「カー・オブ・ザー・イヤー」にホンダ・CR-Z、「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」にVWポロ、「実行委員会特別賞」にプジョー・RCZが選ばれました。

さて、まずは今年の10ベストカーと得票数をご紹介しましょう。

▼トヨタ・プリウスα(39票・9位)
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▼日産・リーフ(522票・1位)
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▼ホンダ・フィット シャトル(22票・10位)
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▼マツダ・デミオ スカイアクティブ(142票・4位)
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▼ダイハツ・ミラ イース(106票・6位)
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▼フォルクスワーゲン・パサート(セダン/ヴァリアント)(101票・7位)
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▼メルセデスベンツ・Cクラス(セダン/ステーションワゴン)(174票・2位)
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▼BMW・1シリーズ(90票・8位)
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▼プジョー・508(セダン/SW)(170票・3位)
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▼ボルボ・S60/V60(134票・5位)
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まずはノミネートされながら、10ベストカーに選ばれなかった車種を見てみると、ちょっと意外なクルマがありました。個人的にはオススメの「アウディA1」です。昨年のVWポロの流れからいくと、今年はアウディA1がインポート・カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるものと思っていました。RJCの方で選ばれたりするのでしょうか…(笑)またアイサイト搭載のスバルレガシィあたりも先進的かつ画期的だと思うのですが…。どうも低燃費ほど持てはやされる傾向にあるようですね。

さて、本題の「カー・オブ・ザ・イヤー」ですが、「日産・リーフ」が断トツの得票数を得て受賞しました。EV(電気自動車)として可能な限りの実用性を持ち、近未来的な様々なアプローチをしたことが評価されたようです。そして発展性、充電設備への投資など、EV普及のための礎となる仕上がり、取り組みが評価されたようです。

インポート・カー・オブ・ザ・イヤーはメルセデスベンツCクラス(セダン/ステーションワゴン)でした。全体でも得票数は2番手でした。受賞理由は、優れた安全性をはじめとする基本性能の高さに加え、2000箇所にも及ぶ改良を施した点にあるようです。さらにはダウンサイジングした直噴ターボエンジン+7速ATの搭載で、高い環境性能も実現した点が評価されました。

実行委員会特別賞にはマツダ・デミオスカイアクティブが選ばれました。受賞理由はスカイアクティブ技術によるエンジンの基本技術を見直して、内燃機関の効率化による低燃費と走りの楽しみの両立が評価されました。次点はプジョー508だったようです。

毎年、新しいクルマ、新しい技術がどんどん生まれてくるのはワクワクしますよね。

ken






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