少し前に弊社販売在庫車に加わったジープグランドチェロキーに乗ってみて、今更ながらクルマにとって視界というのは大事だなぁ…とつくづく思わされました。このクルマは、その視界の良さのお陰で、とても取り回しがラクなのです。

▼ジープグランドチェロキー
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ジープグランドチェロキーは全長4615mm、全幅1860mmと大きなボディサイズです。しかし、着座位置が高く、視界がいいので、縦列駐車なども楽々こなせます。

▼グランドチェロキーのインテリア
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ジープグランドチェロキーにはフロントのパワーシートにハイト装置が付いていて、ヒップポイントを高くすることができます。そうすると狭い路地などに入っても、本当に大きさを感じることなく取り回しができます。

視界の良いクルマとは、単にフロントガラスを通して景色が広々と見えるということだけではありません。もちろんそれも大事ですが、もっと大事なのはボディの四隅がはっきり確認できるということです。

▼ホンダ・フィット
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例えばホンダ・フィットは前がよく見えます。それはダッシュボードの上端からフロントカウルをぐっと下げているからです。ところがクルマの四隅が全く確認できないので困ります。のっぺりとしたフロントカウルの先端は、スラントノーズデザインのため、ストンと落ちているので、どこが左右フェンダーの先端なのか、あるいはボディの先端なのか…全くわからないのです。これでは、フィットに乗る人は、慣れとカンに頼るしかありません。

▼弊社で販売したフェラーリ360モデナ
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こういうクルマはたくさん見えますが、視界のいいクルマというのとは少し違うように思います。例えばフェラーリ360モデナなどは、フロントスクリーンは広々としていて、前方はよく見えますが、ボディの先端は全く見えません。

▼メルセデスベンツEクラス(W210)
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その点、メルセデスベンツEクラスのW210などは本当に視界が良いクルマです。W211以降はまたフロントがストンと落ちたデザインになってしまいましたが、W210はフェンダーラインがはっきりドライバーに見えます。もちろん取り回しの良さは言うまでもありません。W210に乗っていると視界がいい悪いというより、景色が全く違って見えます。これはとても新鮮で気持ちがいいものです。

▼メルセデスベンツEクラス(W211)
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「初心者や高齢者が乗るクルマ=ボディが小型のクルマ」と決めつけている人も少なくありませんが、それ以上に四隅が確認できるデザインであることが大事です。

▼弊社在庫車のVWゴルフⅣ
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▼弊社在庫車のMINI カブリオレ
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そういう意味ではVWゴルフⅣやローバーMINI、スバル・フォレスターなどは乗りやすいクルマだと思います。

▼スバル・フォレスター
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しかし最近のクルマのデザインは流行に沿ったものですし、四隅が確認しやすいクルマというのはあまり受け入れられないとは思いますが…。

ken





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