以前から 幾度となくお話していますが、
上海 ⇔ 関西 (神戸・大阪)間は、 週2便 フェリー船(客船)がでています。
勿論 荷物の運搬にも使えます。
個人輸出・個人輸入にもに使えるこのフェリー船について本日は、お話したいと思います。
中国国籍のこの船。
2企業が運行しております。
1)上海フェリー コチラ
2)日中国際フェリー XIN JIAN ZHEN コチラ
通常 上海 ⇔ 関西 間 を 片道 2日間で行き来している。
関西の外大生などが、中国旅行に行ったりする時に以前はよく使用されていていました。
中のトイレは、xxxxxx だったりと。 って 今は もう少しグレードがアップしているかもしれませんがネ。
このフェリー船、客船の為、スケージュールが狂いにくいということから、以前から、繊維関係の商品を
輸出・輸入するのに、よく使用されています。
現在は、景気とともに、少し利用率も減ってきてはおりますが。
日本からの輸出では、上海の港に着くと、フェリー船専用のバース(船から荷物の上げ下ろしをする艀)が
あり、搬入が早いということで、港から、早く貨物をピックでき、工場へ運べる為、重宝されていました。
*搬入 : 港へ到着 → 保税倉庫 → 通関許可が、早い
日本への輸入では、1日でも遅れると売り上げパーとなる繊維製品のような季節商品 ・ 量販での広告商品などは、日本への到着日の厳守が非常に厳しく、スケジュールの狂いにくいフェリー船に人気があります。
ただし、その分 他のコンテナ船に比べてお値段も割高。
CYベースで 20フィート 1本 6万 - 10万円前後。(輸出・輸入とも)
(コンテナベース)
CFSベースでは、 all in (日本でのインランドチャージ、諸料金含む) で 1万円前後 (1M3あたり)。
(ばら積みベース)
時間 と 経費 どのようにコントロールするかは、企業次第です。
もし、貴方が、中国で買い付けをして、このフェリー船で関西方面へ戻ってきたら何がお得なのか ?
もし、貴方が、日本の商品を中国へ販売もしくは、中国へハンドキャリーしたら何がお得なのか ?
大人乗船 1名に付き 船室持込 2個 大きさは、 0.6m3 30キロ以内
託 送 2個 大きさは、 0.4M3 60キロ以内
合計 90キロぐらいまで、上海 → 関西間の送料が、無料となります。
*EMS で日本に送ったら、日本の最終目的地まで、7万前後はします。
飛行機に比べて、倍の持込・託送(受託)が可能となります。 勿論 無料で。
しかも大人1人の乗船運賃は、飛行機代に比べて半額以下。
時間があって、上海の港・関西の港まで、お迎えがあれば、自分で持ち帰るのもお勧めかもしれません。
フェリーに乗っているだけの時間を費やせるのであればのお話ですが。
ただし、 20万円以下の法律 ・ 6掛けの法律は、飛行機での持ち帰りや別送品と同じです。
以前 アップした記事
http://ameblo.jp/import10/entry-10344182865.html
文中にでてきました、 0.4M3 0.3M3 1M3 とは、 採寸を計算した時のことです。
EMS SAL など、少量を超えて、個人輸出・個人輸入される方は、知っておいた方が良いですヨ !!
詳しくは、 10月6日(火)配信の 『めるまが』 にて 説明しておりま~す !