商品名金額
メビウス・モード6430
KENT S-100's 1410
ファイン420
KENT S-スパーク5410
キス・フレッシュアップル410
キス・ストロベリー410
フランドリア・ブラック×21,320
プエブロ・ナチュラルシャグ・ブルー680
ホープ・ローストブラウン230
ホープ・リッチイエロー230
ホープ・メンソールピンク230
うるま×2520
ヴァイオレット250
小粋380
ピアニッシモ・プレティア・ティモア490
ウエスト・ブルー380
※ 合 計 ※7,200


半年ぶりに復活せし、月間たばこ銭精算ちゅやっちゃ。

どや?

「どや? と違う。はっきり言わせてもらうわ。とてつもなく“汚らしい”購入ラインナップやのう」

“汚らしい”て、どゆことや? もそっと具体的にゆうてちょうだいんか。

「“美しくない”ということや」

なるほど。

「納得してけつかる」

なあんし、公私ともに、すべからく迷走中やさかいナ。

たばこ銭の遣いようかて例外やあらへんで。

「あんたの場合、なんぞ調子悪いおり、シガレットの購入点数が増えるさかいな。特に、『うるま』と『ヴァイオレット』が、迷走度合いを如実に現しとうデ」

せやねん。

『キス・フレッシュアップル』なんぞ、半分がた残して落としてまうしナ。

ま。来月度は期待しといて。

さらに迷走する段取りやさかい。


申しわけないんですけど、地域限定品をご紹介したろか思うんです。

ピアニシモ

『ピアニッシモ・プレティア・ティモア・6』

JT製。スリムロングサイズ二十本入り、四百九十円。

T6mg、N0.4mgちゅうスペックです。

残念ながら、東京都・愛知県・富山県限定で、どなたさまでも、よこまちのコンビニで入手可能ちゅワケにはまいりませんが、お近くの煙草専門店やさんなれば、取扱いしてまっしゃろ。

かなり気合いの入った価格相応に、気合いの入った造りになっとうデ。

カプセルをプチュッと潰せばどやこやなる類ですが、そのまま吸えばノンフレーバーでございまして、上等な黄色葉(ヴァージニア系)を使うてんのがよう分かりますわ。

で。カプセルを噛み砕きますとですナ、、メンソール登場と思いきや、それが違うんやナ。

これはええっと紅茶。ジャスミンチーや思います。

ひじょうにおされな喫味ですけど、もうちょっとフレーバーが甘くてもええんと違う。

黄色葉が上等すぎて、かなりパンチ力がおまっさかい、フレーバーが負けてしもうとんや。

今回いただきましたのは六ミリのやつですが、一ミリ版もおまして、もしかすると、黄色葉の主張が弱い分、そっちのほうが美味しいかもしらんナ。

しかし。

ワタイらみたいなオッサンのばやい、店頭では気恥ずかしゅうて名前を告げられんです。

『ピアニッシモ・プレティア・ティモア』ちゅうて、ゆいきる前に、あっちゃこっちゃこそぼうなります。

お客さんが勝手に取れるところに置いてあれば重畳、レジ奥の棚に陳列してあるばやい、「百八十五番ちょだい」ちゅうて、番号申請せにゃならんど。

も、ついでに買ってみましたのです。

hopeピンク

『HOPE・メンソール・ピンク』

JT製。レギュラーサイズ十本入り、二百三十円。

T8mg、N0.6mgちゅうスペックです。

『イチゴカキ氷風味』ちゅうフレコミのやっちゃ。

ふうむ。

確かにイチゴシロップの、あんまぁい味がしますワ。

ただその『カキ氷』ちゅうのがなあ。

そもそもなんでメンソールなん?

ん?

「実装者はん、多分あれちゃいまんの。メンソールのひんやり感と、カキ氷を食べたおりのひんやり感とを掛けてあるのとちゃいまんの」

あなるほど。

ちゅうて、それはかなり好意的に解釈しすぎとちゃいまんのか?

あんたもしかして、JTのまわしモンでっか?

さて。

またぞおろ、ホープのケッタイな限定銘柄が発売されたワケです。

ピースでこんなことやってしもたら、一発でアウトや思いますけど、ホープなればしゃあないなちゅう気もするんですが、ガチなホープの愛好家のみなさんは、この状況をどう捉えてらっしゃるんでっかなあ。

案外嬉しがって、浮気したりなさるんやろか。

それとも、苦々しい思いをしてはるんやろかね。

せんだって購入せし、ホープ夏限定二銘柄の感想を書いとこかしらん思うワケです。

と、その前に、ページのデザインを以前使用しておりました、『アメコミ』に戻しましたこと、ちょっとお知らせしときます。

なんかね。

『ヤッターマン』にしたら、訪問者数がかなり減ってしまいましたの。

デザインのせいにしたらあかんけど、あまりに極端なんでね。

ワタイらその日暮らしの職人は、ゲン担ぎまっさかいね。

元に戻させていただきました。

はい。

それでは本題に入らせてもらいまひょ。

まず、ええっと。

なんのハナシでしたっけ。

そうそう、ホープの夏限定品や。

まず、チョコバナナ風味の『リッチイエロー』です。

お口に咥えますと、確かにチョコバナナの味がしますワ。

ただ、燃焼させてケブリを吸いこみしおりには、あんましチョコバナナの味はせんナ。

なにやら、薄ボンヤリと甘いだけです。

JTはんのシガレット製造哲学といたしまして、フレーバーをフィルターにしゅみこますてなことをせず、律儀に葉っぱに付着させはりまっさかい、どうしても、ボヤけた喫味になってしまいますナア。

ちょっと考えたほうがええのんと違うかしらね。

次に、焼きそば風味の『ローストブラウン』ですけど、残念ながら焼きそばの味はしまへなんだワ。

咥えたおりも、吸うたおりも。

ここでちょっと考えてほしいんですけど、焼きそばの味がする煙草なんぞ、美味しいと思う? 

実際問題として。ん?

あんた吸いたい? そんな煙草。

ホンマに焼きそばの味がしたらどないしょしらんとビビりつつ吸いましたけど、焦げ過ぎのキャビンみたいな味でしたんで、ホッと胸を撫で下ろしました。

けど、苦みばしりすぎた中にも、ほんのりと甘みがあって、なかなか美味しかったでっせ。

ホープの限定版は、これまで何種類か出ておりまして、美味しいのもありいの、いまいちなのもありいのしましたが、遊び心満載で、イチビリのブレンダ―が開発しとうのがみえみえやさかい、今後とも、発売されりゃあ試してみるつもりです。

近々に、いちごカキ氷風味の『メンソールピンク』も試してみまひょかね。

シャグ煙草ローリンライフを満喫しとうようにめえるワタイでっけど、実はおっけなおっけな問題を抱えてしもてんデ。

その問題とは……。

なんやと思わはります?

そうですそうです。

せんだって買い求めてきた、『かます』の件なのや。

あれへさして『ゴールデン・カガヤキ』とファインパイプを格納して携帯し、あっちゃこっちゃで吸う段取りでしてんけど、これまで一度たりとも、さような使いようしてないのや。

アホと違う? ほん、アホと違う?

四しぇん円近くしたのに。

そこで、愚かなワタイは愚考したのや。

「ちょっと待てよと。ここに、かますがあるぞと。へてから、あっちゃのほうには、かなりくたぶれとうけどキセルもあるぞと。ここが考えどっきゃぞ。落ち着けよ。心を平静に保つんやデ。
ほんならやね、刻み煙草さえ買うてきたれば、みんごと活用でけるやないか。なあんや、そんな簡単なことに気付かんかったんかい。どぅわははははは♪」


とナ。

で。早速小粋を手まわしてまいりましたの。

かますと小粋

ありゃ。

そうゆやあ、昔に発売された、出水、達磨、松川単葉の限定小粋が、そのまま残っとったんと違う?

シケたぁ!

けどあれは、将来ニタニタするために残しとかんなんさかいナ。

えらい昔に出た限定品のくせこいて、今でも流通在庫として売っとう店があるのが気にいらんけど。

まとりあえずあの三品はなかったことにするとして、どうでやす? この、コペル・ニクテキな発想の転換。

「……あんたな。それが真っ当な使いかたやっちゅうねん。かなりな迷走っぷりやのう、おまはんの喫煙人生。ん? ん? ん?」

ふん。

迷走しとんのは、喫煙じんせだけとちゃうデ。

ライターじんせも大迷走しとうわぁい!

せんにご報告した通り、相変らず出版社殿との思惑が一致せいひんのや。

「ほんなら、企画だけやのうて、実際にサンプル原稿書いてめせたるさかい、それで判断してくれ!」

ちゅうて大見得切ったはええが、なんとなく張り詰めてた気ィがぷっつり切れてもてからに、でえんでん進んでへんのや。

このままでは一世一代の出版企画が飛ぶ。

飛んでまう。

もう、どないしたらええん?

誰ぞ助けて。