しとぴっちゃん。

 

よう降りくさるのぃ。

 

まあ、タイフーンやさかいしょうないとは言うモンの、今朝がたなんぞ、湿気が多くて蒸し暑うて、仕事へ行く気にならんじゃったぞ。

 

「おまはんの場合、湿気が多くて蒸し暑うのうても、常時仕事へ行く気にならへんやろが」

 

ンなことないデ。

 

合間に、好きな煙草吸えるさかい、仕事はすっきゃ。

 

もうあんたこの頃ナ、家内が禁煙したモンでやっさかい、屋内でもベランダでも煙草吸われへんねんデ。

 

ほなどうするかちゅうと、戸外へ出て、マンションの駐車場とかで吸うのや。


その割に、ワタイがあれこれ、めンずらし煙草やみな買い集めることについては、深く理解を示してくれるのや。

 

せんだって比国へ買い出しにいったおりも、積極的に「あれ買うたらどう? これ買うたらどう?」ゆうてくれたんやデ。

 

なに考えとうのか分からん。

 

あれ? そうゆやあ、仕事のおりも、近所の駐車場で吸うとうナ。

 

なんでこないに、迫害されんなんねやろ。

 

しかしながら、かかる逆境を乗り越えてこそ、真の喫煙極道や。

 

さて。

 

今日もまた、比国で買い求めたシガレットのご紹介で茶ァを濁そう思うてまんの。

 

実は、別に書きたいことあるんですけど、これがかなりの大ネタでナ。

 

ぎょうさん文章書かんとならんし(十回連載ぐらいになるんちゃいまっか)、写真もぎょうさん貼り付けンならんので、どうにもフンギリがつかんのじゃい。

 

まあそのうち書きますが。

 

さて、これなんですけどね。

 

 

『トニーノ・ランボルギーニ6』

 

先日ご紹介させていただいた、『トニーノ・ランボルギーニ8』のライトヴァージョンですけど、ぶっちゃけ、『8ミリとどこがちゃうねん』ちゅやっちゃデ。

 

まさに目くそ鼻くそ、大同小異、五十歩百歩、どんぐりの背くらべ、同じ穴のムジナ。

 

アーバンでアダルトでビターなバーレー味しか感じまへん。8ミリと区別つかへんワ。

 

こんなん、別けて発売する意味あんのかしらん。

 

そうゆやあ、我が国でも発売された、KENTテイストプラスシリーズも、ケッタイなラインナップやったデ。

 

6mg、8mg、10mgの三種類。

 

KENTちゅうたら、バーレーのイガイガがしんじょやろ。

 

TN値なんぞ、なぁんの関係もあらへん。

 

全種類吸いましたけど、でえんでん区別つかへんかったワ。

 

あんじょう、廃止銘柄入りしてもたようやけどナ。

 

ま。そういうこっちゃ。

 

 

 

しとぴっちゃん。

 

よう降りくさるのぃ。

 

ワタイが住まいしたる、東京都はっちょーじ地方なんぞあんた、昨日土曜の朝から、ずぅっと雨が降り続きやデ。

 

本日午後に一旦上がったかしら思いましたのに、また強い降りに戻ってしまいました。

 

あーイライラする。

 

こうイライラした日にゃあ、煙草でも吸わんとやっとれんワ。

 

ちゅうことで、比国で仕入れてきたシガレットでもご紹介しょう思いまんにゃけど、その前に。

 

ちょっとこの記事を読み返してもらえまへんやろか。

 

「フィルターつき『しんせい』」てなフレーズが出てきてまっしゃろ。

 

これはあんた、しんテキが両切りであることが前提のたとえでしてナ。

 

つい先日知ったんですが、なんとしんテキのガキ、フィルターつきに生まれ変わってけつかるらしいやないかぁい。

 

今年の六月に値上がりしたんは、風の噂で存じておりましてんけれど、まさかフィルターがつくとは。

 

もう『しんせい』とちゃうやんそんなん。

 

しかも、あろうことか『ゴールデン・バッテキ』にもフィルターつけくさったんやデ、ジェーテーのボケ。

 

なに考えとん。ちゅやっちゃナ。

 

よっしゃ。

 

しとしきりジェーテーに文句言うて、スッキリしたところで(ちゅうても、旧三等葉カルテットは今後購入する予定ないけど)、本日ご紹介するのは、これでんのや。

 

ランボルギーニ8mg

 

『トニーノ・ランボルギーニ8』

ささっと調査したところでは韓国製。キングサイズ二十本入り。

T8mg、N0.8mgちゅうスペックです。

 

マニラ空港から、車で十分ほどいったところの、ジューチーフリーショップで買い求めましたのや。

 

基本カートン売りですが、十箱もいらんので、同行者とワケワケしたんでっけどナ。

 

残念ながらジューチーフリーショップでは、比国ネイティブの銘柄はおまへんでからに、せんの集合写真に出てきた中国製の利群とか、このランボル・ギニテキとか、我が国でも発売されとうボヘームとか、ジェーテーのメビウスとか、フィリップはんとこのマールボロのような、外国製品の姿ばっかしでしてん。

 

ま。ジューチーフリーショップやさかいしゃあないワ。

 

で、味なんですけどね。

 

ま。シガレットとしてはかなり珍しい、こげこげバーレー主体の、アーバンでアダルツでビターな大人の味ですワ。

 

大人の味やからちゅうて、名作シガレットであるとは限らんねんけどね。

 

喉が渇いとうおりや、おなかがすいとうおりに吸うと、かなりキツイもんおます。

 

おそらく、アジア諸国を旅する機会があらば、あっちゃこっちゃのジューチーフリーショップで見かけるかもしれまへんナ。

 

そんなおりは……。

 

ま、べつに慌てて買うひっちょはないんちゃいますか。
 

 

ちょっとこの記事を閲覧してもらへまっしゃろか。

 

http://ameblo.jp/impl-person/entry-11968071353.html

 

日付があんた、二〇一四年十二月二十三日となっておりまするので、一年と八か月も前のことになるのですが、一ヶ月ほど前に、とうとう開缶いたしましたのや。

 

この、『ダンシル・えべっさんミクスチア』ををね。

 

「『えべっさん』やのうて、『エリザベシアン』やナ」

 

そう呼ぶしともおる。

 

この記事を読み返しますると、かなりネガチブなこと言うとうやろ。

 

「そないに不安やったら、最初から買うなカスんだあら」ちゅうて、叱り飛ばしとうなる内容や。

 

中身はこんななんですけどね。

 

 

どうみても、なんの変哲もないミクスチアですけど、じつはこれ、かなり美味しいのです。

 

主役のヴァージニアがやね、さすがに、ヴァージニアのフレイクみたく、煙草葉本来の甘みがにゅるにゅるっと、吸うても吸うても沁みだしてくるちゅうことおまへんけれど、それなりに甘みがあって、イガイガピリピリが上手に抑えられてまんの。

 

それを、ペリクがしっかりきゅっと締めとうちゅう、絶妙のブレンドなのや。

 

やっぱし、ヴァージニア+ペリクちゅうのは、パイプ煙草のスタンダードやナと思いました。

 

これといって奇を衒ったり、尖がったりしとうところはおまへんけれど、「ああ美味しいナ」ちゅうて、ストレスなく吸える銘柄ちゅうのは、パイプ煙草ではありそでないさかいね。

 

パイプ煙草ちゅうのは、あれでっしゃろ。「あっ。これはすごい」と、吸い始めは感動しても、中盤以降イガイガピリピリしてきて辟易したり、開缶(開封)したては美味かったけれど、経過時間の二乗に比例して風味が落ちてしもたりね。

 

ご同輩におかれましては、日々苦労してはることと存じます。

 

その意味でも、このえべっさんは、なかなか得難い銘柄ですナ。

 

「まだ『えべっさん』ちゅうてぬかしてけつかる」

 

さすがに、「『次回に続く』とネブチを持たせて、結局一週間空きました。かんにんえ」ちゅうワケにはまいりませんのでナ。

 

ええっと、ちゅうことで『ダラス』です。

 

ソフトケースには『ASSOCIATED ANGLO AMERICAN TOBACCO CORPORATION』と記してありますので、もしやメリケンのシガレットかいなと思いまして、ネットでグググッとしましたけど、やっぱ比国メーカーのようですナ。

 

ま。比国で買い求めたんやさかい、比国製であってもなんらおかしゅうないですワ。

 

一本目を吸うていきなりビシビシ感じたのは、やっぱ『おげしん』さです。

 

これはあんた、せんないことや。

 

パッケージデザインからしてやね、『おじょうしん』な味なワケなかろあんた。

 

ところが、ワタイのべろに、なんかこう、しっかかるモンがあったんやナ。

 

「この味。なんかに似とうデ」

 

ちゅやっちゃ。

 

大急ぎで、脳内シガレットデータベースを検索してみたんですけど、そのおりは、検索結果ゼロ件やったんです。

 

で、忘れもしいひん、五本目をいたおりですワ。

 

ついについに、ぴここんこーんとマッチする銘柄が検索エンジンにしっかかってきましたのや。

 

なんや思います?

 

ちゅうて謎かけしたところで、きっとお分かりにならんでしょうから、ちゃっちゃと言うてしまいますと、『カズベック・オーバル』なんですナ。

 

惜しくも国内販売終了となった、ルシアンシガレットですワ。

 

あの、金属表面をぺろんちょとねぶった味が、このダラテキにもおまんねん。

 

さよう。

 

このダラテキ、なあんと、絶滅の危機にしんしとう、世にも貴重な『こってりオリエント系シガレット』やったんやデ。

 

うれしこっちゃないかぁい。

 

ありがたいこっちゃないかぁぁい。

 

ブレンドされとうヴァジ系葉がおげしんすぎて、じきには分からなんだのや。

 

やっぱ、シガレットは吸うてみにゃ分からんのう。
 

まんだまだ、修行が足りんのぃ。

 

怠け癖がついとうさかい、ちょいと気を抜くと、一週間ぐらい簡単に更新サボってまうワ。

 

ちゅうことで、せっかくやさかい比国で掻き集めてきたシガレットのご紹介でもしょう思うんです。

 

実は、せんの日誌の集合写真からあぶれた銘柄がひとつございましてナ。

 

これなんですけどね。

 

ジャックポット

『ジャックポット』

キングサイズ二十本入り。??ペソ。

 

なんでこれだけ集合写真から外れたかと申しますと、写真撮影より以前に吸うてもたからやねん。

 

なあんし、どう見ても不味そうやったんでナ、先に吸うてしもたろ思いまして、はい。

 

えらいモンやデ。パッケージの雰囲気でそのシガレットが美味いか不味いか分かるようになったんやさかい。

 

見立て通り不味かったです。

 

不味い、ちゅうより『おげしん』やナ。

 

あのね、我が国の銘柄に例えると、フィルター付き『しんせい』です。

 

サイテーやろ。

 

けど、この『ジャックポット』と、せんの集合写真にあった、『ダラス』、へてから『マーベラス』みっつで、なんと百二ペソやったんやデ。百二ペソちゅうたらあんた、二百二十円です。ショートホープも買えんワ。

 

三箱で二百二十円。

 

これならまあ、フィルター付き『しんせい』でも許せるやろ。

 

あかんか?

 

で、次に不味そうなヤツはどれかいなちゅうことで、ワタイがめっこつけたんは、『ダラス』やったんですけど、これがまたあんた、予想を大きく裏切る、とんでもないシガレットやったのや。

 

 

すごいデ。

 

「なあ、どうすごいん? はよおせえて」

 

次回に続くんやナこれが。