これです。

実装者流-POI入門


先日お知らせした、ワタイの新作『ApachePOI入門』の著者献本ですワ。

ああ嬉しやの。

今回のヤツは特に『頑張ったぞ!』ちゅう気持ちがつおいさかい、喜びもひとしおです。

ほとんどサンプルプログラムと格闘しとった記憶しかあらへんさかいね。

やっぱしあれや。

どれや?

あれでんが。

ま新しい本のインキのカザっちゅうのはええモンや。

今時紙に印刷したある本なんぞ古臭いかもしらんけど、電子媒体ではあんた、インキのカザしまへんさかいナ。

あいそもくそもないデ。

しょうみんとこ、著者献本をちょうだいしたおりっちゅうのは、モノカキ稼業してて二番目に嬉しいですわ。

え?

「ほたらきみ、一番嬉しいおりは?」

てですかいナ。

そんなん決まってまっしゃないの。

『出版企画が通ったおり』

以外になにがありまんの。

メリケン製超チープシャグ煙草、『トップ』の感想をまとめといたほうがええような気がするのや。

『トップレギュラー』『トップゴールド』を試してみたワケですけどナ。

大同小異、五十歩百歩、目くそ鼻くそなんですけど『トップレギュラー』のほうが、バーレーの香ばしさが強い分、美味しかったような気がせんこともおまへんワ。

どっちゃみち乾燥させてしもたら、ひとくち吸うた瞬間、唇やらベロやら口腔内やみな痺れて感覚のうなる有様でな。

味の違いなんぞ分かりまへん。

とにかく、保湿するなんらかの手立ては必須でっしゃろな。

ほたら、トップシリーズはあかんのかちゅうと、ワタイはそれなりに評価したいんです。

なんし、たった十一グラムであんた、ぎょうさん収穫できますわ。

フィルターつきロングサイズ、つまりセブンスターズやマイルドセブンのサイズ(八十五ミリメートル)で、二十七、八本とれまっさかいね。値段は三百四十円でやっさかい、二十本換算ですと、二百六十円ぐらいになります。

フィルター付きのレギュラーサイズ(ショートホープのサイズです)で巻いた日やみな、何本収穫できるかしれたもんやおまへんであんた。

ただし、ぎっしり詰めたつもりでも、どうしても密度が甘くなって、かつ燃焼が早いよって、五回も吸えばのうなってまいます。

喫煙は単にアクションとアクションのつなぎであると認識して、パッパッパーと煙草を吸いつけて、しゅーっとどっか行くイラチな人にはうってつけですな。

別にそれが悪いことやと言いたいワケやないでナ。

若い人なんぞとくにそうやと思いますわ。若い人は行動速度が早いやさかいな。

パイプとか葉巻はね、若い人には向きまへん。

若いうちに無理して吸わいでも、馬齢を重ねたら、嫌でも行動速度が落ちてきて、パイプや葉巻がしっくりくるようになる思いますな。

それとね、このトップは遊べますわ。

保湿を兼ねて、いろんなモンで味付けしたら面白ろかろうと思います。

ワタイの場合はダークラムで湿してハイライトみたいにしてますけど、他の種類のお酒でもええし、バニラエッセンスとか、メープルシロップ(水で薄めたほうがええかも)でもええかもしらんな。

バーレー葉の配合度合いが多いので、よう味がしゅみこみまっさかいね。

変な味になって、こらぁ失敗した! ちゅうことになってもあんた、三百四十円でやっさかい、諦めつきまっしゃろ。


軒並みハイライトな煙草ばっかし吸うとうようなことになっとるわけでナ。

どうもこの、まさにこの、自分自身情けないのが、日々の喫煙生活において、どうしても紙巻煙草が三本から五本ほど必要なことなんですわ。一日にね。

なんとも煮え切らん状態で、ワタイのじんせを象徴しとうワケや。

そんな気分でやっさかい、ここのところあんた、なるがたけ単金が安い銘柄ということで、紙巻煙草のストックがすけのうなってくる都度、『ショートホープ』を買い求めてますねんけど、テキゃあんた、よう考えたらラム酒に浸かっとうがな。

いわば、ハイライトの眷属やったのや。

それに加えてあんた、しぇん月に買い求めた『トップ・ゴールド』にでんな、保湿を兼ねてダークラムをば、ぱっぱらぱとフリカケてチュービングしとうもんでやっさかい、テキもハイライトな味になってもとうワケや。

なんぼ好みの味でも飽きるデナ。

ああ、普通のヴァジ系が吸いたい……。

こりゃま。

なんと、知らんうちにアマゾンで予約受付け始まっとうやないの。

ちょっとも気づかんかったわ。

ほかでもない、ワタイがこのたび紫煙にまみれちゃんちゃこしながら書かせていただいた本ですけどね。

← この横んとこに展示してあるやつですわ。

妙にカバーデザインがかっこよろしいんで、存外に気に入ってるんです。へえ。

詳しいことは、もうひとつのブログ『俺にもプログラム作らせろ』にて書かせていただくとして(まだなんも書いてないよって、慌ててリンクを辿る必要おまへん)、ざっくりご紹介しておきますと、『アパッチPOI』の入門書ですわ。

『アパッチPOI』ちゅうのは、Javaからマイクロソフトオフィスのドキュメントをいてこますためのライブラリ群なんです。

といっても、Excel以外は試作段階でかつ、使う人も稀であろうと思われるので、Excelドキュメント操作に特化した内容になってますけどナ。

POIは、マイクロソフトのオフィスがいのかんUnix系の環境下でオフィスのドキュメントを読み書きするために誕生したプロダクトですけど、JavaはWindowsでもいのきまっさかいね。

皆さんがもし事務方の人なれば、仕事で毎日ヽオフィス、特にExcelと格闘なさってまっしゃろ。

同じような作業の繰り返しで、「なんとかならんのかこのテキ」と業が煮えたなら、VBAマクロもよろしけど、POIで外からいてこます選択肢もありまっせということをお伝えしたいわけやこの本でナ。


「おいかか。辛気臭い顔して、どないしてん?」

「ふん。あんたに辛気臭い顔言われたいことあらへんわ。あんたこそパンが屁ェかましたような顔してけつかるやないか」

「……」

「辛気臭い顔にもなるデあんた。もうじきバレンタインデーやろが。パンみたいなおっさんのために、わざわざチョコレート買いにいかんならんか思うたら面倒で面倒で。もうあんた、サンダーミニチョコでええか? 三十円のやつ? それでええやろ」

「相変わらずえらいホゲタやのう。言うとくけど、ワイはチョコレートみたいな甘ったるいもんいらんデ。煙草ちょうだい煙草」

「どあつかましいことぬかっしょんな、このアジャラカモクレン亭主。ほたら小遣いやるさかい、好きなん買うといなはれ」

「やったぁー♪」

てな会話があって、小遣いをもらったので、それにちょっと上乗せして買ってきたのがこれなわけや。

実装者流-サミュエルガーウィズ・コモンウェルス

「サミュエルガーウィズ・コモンウェルス」

英国製。五十グラム入り千九百円。

かかに、一応「こんなん買うてきたさかい」と見せましたんですけど、まるで毛虫を見るようなちべたい視線をくれただけでしたな。

これがね、ヴァージニア葉とラタキア葉5対5、通分すると1対1の割合でブレンドされとるちゅう、正露丸好きには応えられん銘柄なんです。

まだ開封してませんけど、缶の外まで正露丸のカザがこぼれ出てまっせ。

よくラタキアモノは正露丸臭がすると言われますけど、このサミュエルガーウィズ・コモンウェルテキは、そんな生易しいモンやのうて正露丸そのものです。

思わず、『ぱっぱらぱっぱ、ぱっぱらぱっぱ、ぱーぱぱーぱぱっぱっぱ』と、おなじみのテーマミュージックが口をついて出てきますナ。

薬箱の中にいれといたろかしらん。

この銘柄はね、二百年近い歴史のあるやつらしくてね、シールに印刷してる絵なんかからも時代を感じますナ。もうそれだけで美味しいに違いないと思うてしまいま。

早く開けてみたいけど、すでにメロウブリーズ、ダンシルフレーク、マックバレン・チェリーの三銘柄が吸いさしになっとうさかい、これ以上新しいやつを開缶すると収拾がつかんようになります。

せめてメロウブリーズを完喫するまで我慢せんとあかんやろね。