コメントありがとうございます。

コメント返しで記事を書くなんぞ、手抜きや思われるかしれまへんナ。

take525(フルーネームtake525plus5さん)は、ワタイらみたいなゲテモン喫煙極道と違いまして、真正面から本格的に正々堂々勇気凛凛誠心誠意煙草と取り組んでおられまっせ。

素敵なブログをやっておられますので、この場でご紹介させていただきます。

楽煙通信(甘い「けむり」生活)

そうゆやあ、ワタイも以前、なんぞの銘柄の情報を得むとて(パイプ煙草のなんかやったような気がしますが、忘れた)、このブログへさして、ごめんやっしゃとお邪魔した記憶おますわ。

「検索エソジソでたどり着いたもんの、こないなゲテモン記事じゃ、こっからさきも参考にならんわ、ボケ」とお嘆きの貴兄は、ぜしtake525さんのブログをのぞいてみられるとよろし。


なんぼ煙草が好きじゃちゅうても、月間たばこ銭に上限があり、しかもかなりしくめに設定されとうワタイのばやい、ある銘柄を購入するにあたり、かなりいろいろ逡巡するワケなのや。

一昨日ご報告させていただいた、『アバンティー』リピートの裏にも、涙なくしては語れんエッピ・ソーテキがあるのです。

もっかい出てきてもらいまひょか。


実装者流-不憫なアバンティ

とにかくカザがきついので、こなして袋詰めで売られてました。

それでもダダ漏れやねんけどね。

数ある葉巻の中で、いっちゃん美味しいと思うのは、やっぱしハバナ葉巻なんですけど、次に来るのがイタリアンシガーやねん。

イタリアンシガーちゅうのは、ヴァージニアの突然変異種であるバーレーのそのまた品種改良葉であるところの、ケンタッキーちゅう葉っぱを暗黒化(堆積醗酵)したものでできとりまして、かなりなコクと旨味があり、ほんでもって、ひーひーゆわんなん強みがあるのです。

そゆの好きやさかいね。

ところがあんた、この日誌をよう読んでくれてはるしとならすでにご案内のとおり、いつなんどきでも、すきなおりに葉巻を吸える立場におらんワケやナ、このワタイは。

まあ、普通にどっか勤めにいっとうしとなれば、葉巻を自由に吸えんのやけどね。

ただラッキーなことに、就業中なればパイプ煙草を吸える環境下にはおるんです。

そこでワタイがめっこをつけたのが、マクレーランドから発売されとう、『ロイヤルケイジャン・シリーズ』なんですナ。

どういったモンかちゅうと、まあ要するに暗黒化されたケンタッキーがメインのパイプ煙草で、「イタリアンシガーがパイプで味わえまっしぇあんた」ちゅうのがウリなのや。

前からこのロイヤルケイジャンがほしかったんですけど、なあんと、二オンス(56.6g)で二千五百円もしまんねん。

ほん、しゃれにならんデ。

しょうことのう、磁石で道に落ちとう釘を拾うて、鉄くず屋に売ったりして小銭をため、このたびようやく購入でけるハコビとなったんですナ。

ハコビとなったんですけど、ここにしとつの大問題が浮上してきましたのや。

ロイヤルケイジャンシリーズは、三種類(エボニー・ダーク・スペシャル)あって、どれがいっちゃんイタリアンシガーに近しいか分かりまへんねん。

そこで、思い余って、煙草専門店やさんのたいしょにたんねてみましたのや。

「あのう。つかぬことをおたんねもうしまっけど、ロイヤルケイジャンシリーズの中で、いっちゃんのお薦めはどれでっしゃろかいのう」

「……。そうですねえ。どれもいまいちです」

「はあ。あの、これってイタリアンシガーの味がするやつなんでっしゃろ?」

「しませんね」

「へ?」

「葉巻の味をパイプで愉しみたいなら、プレミアムシガーをほぐして吸うのが手っ取り早いですよ。みなさんそうされているようですね。せっかくの葉巻をほぐすのはもったいないと思われるなら、こういう手もあります。シガーカッターで吸い口を作るときにいくらかカスが出るでしょ。あれをためておいて、パイプで吸うんですね」

「なあるへそ」

ここで、せんに買い求めた『コーネルディール・ハバナデイドリーム』が、ちょっともハバナ葉の味がせんじゃって、しじょうに残念な思いをした記憶が蘇ってきましてナ、ロイヤルケイジャン熱が一気に冷めてもたです。

で、はっと気づけば、『アバンティー』をつかんで、たいしょに渡してたちゅう次第なのや。

いろいろおますワ。喫煙人生にゃあ。
存外に美味しいのんとちゃうんこれ。

と思うた次第なのや。

ちゅうのがね、せんにご紹介させていただいた、『Jコルテス・ウッドチップ・神社仏閣』を一本いただいた感想なんです。

「『神社仏閣』やのうて、『ジンジャー』でんな」

ほうれんねん。

残念ながらハバナ葉混入は確認でけまへんでしたけど、非常にまろやかな口当たりです。

ウッドチップちゅうのがよろしいワ。

多分フィルタリング機能はほとんど装備してないでしょうけど、スポンジやプラッチックのフィルターに比べて情緒ちゅうのがおまんねん。

それに、ジンジャー味ちゅうのは、かなり葉巻と合いますナア。

バニラたらチェリーたらチヨコレイトたらより、なんぼかワタイは好きです。

ところで、今自宅で日誌を書いとんですけど、本日手廻してきた『アバンティー』(アメリカ製のイタリアンドライシガー。リピート銘柄です。詳細こちら)が放つアニスのカザがムンムンしてきて、むなくそわるうなってきとうのや。

ほんま芳香剤並みやナ、このテキは。

美味しいねんけどナ。
しさかたぶりに、葉巻をあつらえたのです。

実装者流-コルテスジンジャー

『Jコルテス・ウッドチップ・ジンジャー』

ベルギー王国製。八本入り、六百四十円です。

えーっとね、昨年暮れに、新春ことほぎ葉巻として、タバカレラハーフコロナと、アップマンのバラ売りをあつらえて以来なので、おおかた半年ぶりですのや、葉巻なんぞ買うの。

実は、別段こんなん買うつもりなかったのや。

どうせあんた、そのへんにゴロゴロしとう、安モン着香ミニシガリロと同じ穴のムジナやろし。

せやけど、煙草専門店やさんのホームぺいしの紹介文に、ちょっと気になるくだりがおましてナ。

同じシリーズの『ウッドチップ・ナチュラル』の説明書きなんですけど、

『キューバを彷彿させる本格派ナチュラルテイストシガー』

とあったんです。

『キューバを彷彿させる』て、どゆことや思うあんた。

そうですそうです。ワタイの頭の中では、あんじょう、

キューバを彷彿させる = ハバナ葉が多少なりとも混入してる

という、かなり希望的観測に基づいた、短絡的かつご都合主義的な論理式が、しゅっしゅーと組み立てられたのや。

ニナスが販売中止になって、手軽にハバナ葉を味わうことがでけへんようになってもたさけのう。

『ラ・パズ・ワイルドシガリロ』っちゅう、コスパ抜群の隠れた逸品がおますけど、テキはクラブサイズで、喫煙時間がそれなりにかかりまっさかい、手軽にっちゅうワケにはまいりません。

ハバナ葉混入ミニシガリロとなると、どうしても一千円以上のオアシがひっちょになりま。

そのような状況下に於いてやね、もしこのコルテキがハバナ葉入りやったら、うれしこっちゃないかあい。

けど、ほんまに『ハバナ葉』混ざってたら、鬼の首でも獲ったみたいに、紹介文に謳うやろしナア普通。

やっぱりこれは、騙しなんやろか。販売戦略?

「『キューバを彷彿させる』て書いといたら、慌てモンがハバナ葉入りと勘違いして、買いよる買いよる」

ちゅやつなんか? そうなん。

くそぉ、だんだん腹が立ってきた。

もちろん、まんまとしっかかって、おめおめ買うてしもた自分に対してやデ。

けど、生姜で味付けしたある葉巻(煙草)なんて、ちょいとワキではお目にかかれんよってナ。

ハナシのタネにはなりますやろ。

まだ吸うてへんねけどね。

……いつ吸うんやろ。

嬉しいでぇ。

先日開缶させてもろた、『ピーターソン・スイート・キラーニー』ですけど、開缶時に、脳天へさしてピピピときたとおり、たいそう美味しかったでごんざります。

さすがピーター・ソンテキやと思いましたデ。

期待度がしくかっただけに、感動すら覚えとりま。

とにかく、ベタベタせん甘みがすばらしです。

この甘みちゅうのがね、ケーシングの白ワインによるそれと、ヴァージニアフラーケのフルー・テイテキなそれが、かわりべんたん、せんぐりせんぐりに出たり、はたまた交じり合うたりして醸し出されとるんですワ。

ものごおっつ微妙なバランスの味付けでんナ。

ピーターソンの中型パイプでも、無印小型パイプでも、どっちゃでも美味しゅういただけます。

無印小型パイプのほうが、デエレクトに味が分かってええような気もしまんにゃが、こりゃあくまでワタイの好みなんでね。

ぶっちゃけあんた、『スコドロ・リダテキ』に手が伸びんようになるほどの美味さでっせ。

着香モンぶわんざぁい♪

「なに無責任なことゆうとんねん、このおっさん!」

まあそないに怒りないな。

この『スイート・キラテキ』は、残念ながら着香モンと違いますねん。

着香モンちゅうのは、あくまでフレーバーが主役でっしゃろ。

ところがこれは、着香モンの皮をかむったヴァージニアフラーケ煙草なんですナ。