挑戦者登場やデ。

昨月下旬に開缶した『ダビドフ・フレーク・メダリオンズ』がのうなってまいました。

いやあ、美味しかったですナ。

ヴァージニアとペリツクの、伝統的なブレンドのフレークが、どいだけ美味しいかを思い知らされましたワ。

ただね。この日誌にてしげく書いておりますとおり、

「確かにメダリオンは美味い。美味いちゃんちゃこや。けんど、同系統の銘柄では、この程度の味普通ちゃんちゃこなんちゃうの。いやさ、普通はもっともっと美味しかるかるかもしらんぞ。よし。ほかのも試してみよ」

ちゅう、かなり不憫なアルゴリズムが発動してもたのです。

こと煙草に関してだけは、抜群の行動力を発揮するワタイは、しゅっしゅーと『スリーナンズ』を買い求めてきたワケや。

しかしながら、メダリオンがのうなったさかい、次は『スリーナンズ』が開くやろ思うのは、しろとの考えでナ。

開缶したのは、これなのや。

オールドロンドン

昨年暮れに買い求めたる『アッシュトン・オールドロンドン』

でっせ。

なあんし、「ノンラタキアのイングリッシュブレンドで最高の味」ちゅう下馬評の銘柄でやっさかい、メダリオンの相手にとって不足ないやろ。

ごらんのとおり、『オーリック・ゴールデンスライスド』と同じ、のしいかカットですナ。

開缶するやいなや、濃厚な、甘酸っぱい干し草のカザが鼻腔を直撃してまいりましたデ。

カザを嗅いだだけで、

「こんなん、でぇったい美味なけらなおかしいワ。はいメダリオン。あんたの負け! あっちゃいき」

ちゅうて、判定を下しそうになりましたけれども、やっぱ吸うてみやんとナ。

「ほんで? 吸うてみてどうやったの」

むふふ。

そんなん、次回に続くに決まっとうやないかあい。