よいやさて。

さてに雀は仙台さんのご紋。ご紋所は菊と桐。

義理とフンドシゃかかねばならぬ。(出典:軽業、または軽業講釈)


ちゅうわけで、いきなり朔日から日誌休んでしもたがな。

堪忍しとくなはれ。

ところであんた、この喫煙極道冶郎にいたっては、ここんとこ、パイプ煙草的に安直な銘柄ばっかし吸うてけつかる思いまへんか?

思いまっしゃろ。

ある程度評価の固まっとうやつとか、安い着香モンとか。

こんなこっちゃあかん、喫煙極道として、ボチボチ大冒険してもええ頃合いやと思いまして、いよいよこのテキを買うてきたのです。

実装者流-ブラッケン

『サミュエルガーウィズ・ブラッケンフレーク』

エンゲレス製。五十グラム入り、一千九百円。

いちおう、分類は着香モンなんです。ブラックチェリー味が、ほのかにするらしおますわ。

ミクスチャーやのうて、バージニアとケンタッキーをメインに重ね合わせちゃんちゃこしたフレークですけどナ。

ケンタッキー葉ちゅうのは、バーレー葉の眷属で、かなりなキック力をもったはりますのや。

『サミュエルガーウィズ・ブラッケンフレーク』については、ウェブで探しても、あんまし個人が感想を述べてるぺいしはおまへいでからに、わずかな情報から推測すると、かなりドライでソリッドでハードな銘柄のようですねん。

だいたいあんた、『ブラッケン』ちゅう名前からしていかつそうでんがナ。

「煙を吸い込むと、喉に固形物を押し込まれたような違和感がある」ちゅうとう人もいてますし。

ここで、ワタイはピピピとしらめきましたのや。

せんに試して、かなり気に入った『GLピース・バーバーリーコースト』は、この、『ブラッ・ケンテキ』を意識してブレンドされたのんと違うかとナ。

そして、『GLピース・バーバーリーコースト』をはるかに上回る攻撃力をもっとんのや。

なあんも裏づけはおまへんのやで。喫煙極道の勘にすぎんのです。

で、いよいよそれを確かめる日がやってきたと、こゆことですねん。

残念ながら、吸うてみた感想は、またのお楽しみちゅうことになりまんのやデ。

えろうすんまへんけど。