『GLピース・バーバーリーコースト』を封印しましたのや。

封印するちゅうたら、ホンマに封印しまっせワタイは。

仏壇に祀っといて、心の中で『アレは封印したやっちゃさかいナ。吸うたアカン』と我慢するなんちゅう、中途はんつなこたいたしまへん。

もともと入ってた缶はシーリング能力が低うて、外へカザがだだ漏れですので、ピーターソン・アイリッシュウイスキーの空き容器に、先だって『マックバレン・アメリカンブレンド』を買うたおりにオマケでいただいたヒュミディーパックを敷いてバーバリコステキの中身をぶっちゃかし、カザが漏れんようにビニールティープでグルッと巻いたりましたのや。

実装者流-GLPインピーターソン


赤いビニールティープが痛々しいやろ?

なんでこんなことをしたかっちゅうと、こゆことですねん。

現在、バーバリコステキとハバナデイテキを変わりべんたんに吸うてる状況でナ。こらなんぼなんでも贅沢すぎるやろっちゅうワケや。

口いごんでまうデしかし。

しかも、案外同系統の味なんやナ。

となりますと、どうしてもバーバリコステキに手が延びてもて、ハバナデイテキがちょっとも減らんのでね、こりゃいかんと思いまして、バーバリコステキを封印し、まずはハバナデイテキ完喫してしまおと考えましたのや。

ただし、日がな一日ハバナデイテキを吸うワケにもいかんので、ここで第三の銘柄登場となるのや。


実装者流-ダニッシュブラックバニラ

『ダニッシュ・ブラックバニラ・ポーチ』

ドイツ製。四十グラム入り、千円です。

ワタイはね、生涯ポーチもんを吸わんと決心してたんです。

別にええ恰好しとうワケやのうて、『ポーチもん=安もん=あんまし美味しない』ちゅう方程式がごんざりまして、安いからちゅうので買うてきまして、「なんじゃいこりゃ」と思いつつも、それなりのお金を払ったからちゅうので、ほかすにほかせず泣きながら吸うのと、あと五百円程度多めに出して、ダンシルとかピーターソンの缶入り買うてきて、「こりゃ美味いわぁーい」と喜びつつ、楽しい喫煙ライフを送るのとどっちが幸せかっちゅうことなんや。

『安もん買いの銭失い』ちゅうのは、煙草のためにこそある言葉なんやデ。

そやのになんでこんなやつを購入してきたのかっちゅうと、この『ダニッシュ・ブラックバニラ』のオリジナルは缶入りで、五十グラムで千七百円もいたしますのや。

さらに、かなりの逸品と評価が高いんです。

それが、容量が十グラム減ってポーチいりになっただけで、千円ちゅうリーズナブルな値段になっとうワケや。

前から気になってましてんけど、いかんせんベタベタの着香モンなんでナ。

ワタイの中ではかなりプライオリティー低かったんですけど、ここである外的要因が加わりましたのや。

それというのも、ここんとこ、あちこちで品薄になってきとうのです。

今無理にでも入手しとかんと、手に入るのはかなり先か、最悪もう二度と手に入らんかもしらんちゅうことで、慌てて買うてきたのです。

実際どんな味やったかちゅうのは、残念ながらまたの機会にということなんですナア。