さて、とうとう最後のリトルシガー、キングエドワード七世を開封し、チューッと吸うてみたのである。
せんの日誌でも写真を載せたけど、もっぺん中身と供に登場してもらおう。
はいどうぞ。
中身を取り出してカザを嗅いでみると、予想に反して甘いカザも酸っぱいカザもチョコレートのカザもコーヒーのカザもなんもせん。
ただただ、ヴァージニア葉メイン煙草特有の、さかなの干物っぽいカザがするのみである。
そうなんや。
流れ流れてたどり着いた最後のリトルシガーは、なんと無着味無着香のストイックなものだったのである(少しバニラで味付けされているかも知らんが、そのあたりの微妙なところになるとよう分からんのさ。少なくともバニラのカザはせん。吸い始めに微かにバニラっぽい味を感じるので、申し訳程度につけてあるかもしれないなと判断した)。
甘味はヴァージニア葉の天然由来成分で出そうっちゅう、なかなか見上げた料簡なのだ。
伊達にいかついパッケージしとらんわい。
キングサイズの上に燃焼が遅いので、吸いきるのに時間がかかる。このへんもシガーの特質がよう出とるわな。
「もうなんや、よう分からん忙しさやから、ちょっと一服して気分転換でも。けど、じきに帰ってこんとあかんねんで。あいそがし」
というときにこのテキを選択してしまうと、強く吸うてもなかなか燃えず、よけい苛々するのでやめておいたほうが賢明だ。
それなりにストロングな煙草で、一本吸えばもうすっかりご馳走さん気分になり、「もう暫くいらんわ」と思ったりするのだが、時間を置くとまた吸いたくなってくるのである。
妙な味やカザがないからかもしらんね。
ただ残念なのは、中盤を過ぎると葉巻葉のストロングさだけが全面に出て、序盤感じたバニラっぽさもヴァージニア葉の甘味もみなすっ飛ぶことだな。
さて、いよいよこれで我が国で流通しているリトルシガーの全銘柄を制覇したわけだ。
後日『実装者流リトルシガーランキング』を公開する予定なので、どうぞお楽しみに。
せんの日誌でも写真を載せたけど、もっぺん中身と供に登場してもらおう。
はいどうぞ。
中身を取り出してカザを嗅いでみると、予想に反して甘いカザも酸っぱいカザもチョコレートのカザもコーヒーのカザもなんもせん。
ただただ、ヴァージニア葉メイン煙草特有の、さかなの干物っぽいカザがするのみである。
そうなんや。
流れ流れてたどり着いた最後のリトルシガーは、なんと無着味無着香のストイックなものだったのである(少しバニラで味付けされているかも知らんが、そのあたりの微妙なところになるとよう分からんのさ。少なくともバニラのカザはせん。吸い始めに微かにバニラっぽい味を感じるので、申し訳程度につけてあるかもしれないなと判断した)。
甘味はヴァージニア葉の天然由来成分で出そうっちゅう、なかなか見上げた料簡なのだ。
伊達にいかついパッケージしとらんわい。
キングサイズの上に燃焼が遅いので、吸いきるのに時間がかかる。このへんもシガーの特質がよう出とるわな。
「もうなんや、よう分からん忙しさやから、ちょっと一服して気分転換でも。けど、じきに帰ってこんとあかんねんで。あいそがし」
というときにこのテキを選択してしまうと、強く吸うてもなかなか燃えず、よけい苛々するのでやめておいたほうが賢明だ。
それなりにストロングな煙草で、一本吸えばもうすっかりご馳走さん気分になり、「もう暫くいらんわ」と思ったりするのだが、時間を置くとまた吸いたくなってくるのである。
妙な味やカザがないからかもしらんね。
ただ残念なのは、中盤を過ぎると葉巻葉のストロングさだけが全面に出て、序盤感じたバニラっぽさもヴァージニア葉の甘味もみなすっ飛ぶことだな。
さて、いよいよこれで我が国で流通しているリトルシガーの全銘柄を制覇したわけだ。
後日『実装者流リトルシガーランキング』を公開する予定なので、どうぞお楽しみに。
