防災英語で、コミュニケーション Surviving disasterというテーマ | 防災講師高貝正芳の「いのちを守る@プロジェクトJAPAN」

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 防災講師。宿泊防災訓練「いのちの体験教室®️」を考案・実施「生き抜くぞ!」を合言葉にいのちを守る活動行っている。企業、学校にてテロ、防災セミナーを行う人気のファシリテーター。

素敵な英語の先生たちとお会いしました。

 

「いのちを守る@防災劇場」「いのちを守る@防災クッキング」を定期開催してまいりました。

 

今年は毎月、第4日曜日にそなエリア東京で実施していきます。

 

 

 

今年、3回目の実施となった そなエリア東京5月26日(日)に 防災クッキングに参加いただいた方と
お話しする機会がありました。

 

テーマは、Surviving disaster

 

お二人は、麻布十番で、

STEAM English Academy 麻布校 を経営されていて、
年中から小学生までの少人数制指導スタイルで運営されているとのことでした。

 

7月下旬から2週間に渡り、
サマープログラムを実施する予定で、

第2週目のテーマは、Surviving disaster なので、
そなエリア東京に防災の勉強のために
子どもたちと訪れるそうなんです。


この日は、その下見だったんだと思います。

 

 

私の誘いに答えて「防災クッキングに参戦」

 

楽しく防災クッキングに参加いただき
お話ししてみると

英会話スクールを経営されているご夫婦だとわかり
 

災害時にいのちを守る為の武器として
重要なものの一つとして、
コミュニケーション能力
その中でも、異文化、多言語の
コミュニケーション能力
平たく言えば外国語会話力の
重要性は災害時には更に際立ち
いのちを守り、行き抜くために
必須であり
特に外国人が多く訪れる東京はじめ、
都市部では

なおさらだとお伝えしました。

 

お二人からは、「その切り口には
今まで、気が付かなかったと
感想を述べられていました。」

 

また、何か、大災害から、いのちを守る
学びの場を作るうえで、
ご一緒できることがあればいいですね。。
と言葉を交わしあって、お別れしました。

 

 

 

 

 

サマープログラムの案内

 

 

 

 

 


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