あなたのサッカーを「魅力あるコンテンツ」に変えるサッカービジネスアドバイザーの深澤秀淑(ふかさわ ひでとし)です。
先週末の11月7日に行われた高校サッカー選手権静岡大会・準決勝2試合の視察に行ってきました。
コロナ渦による影響をはじめ様々な諸事情が重なったことで、かなりご無沙汰となっていた「サッカー視察」に行ける運びとなったのが高校サッカー選手権静岡大会の準決勝となりました。
事前に静岡県サッカー協会がウエブサイトで公開している観戦ガイドラインに則り、準決勝は枚数制限が設けられ試合開始2時間前から販売される当日券を購入することを確認したうえで会場のエコパスタジアムに向かった次第です。
スタジアムに到着してからチケットの販売所に行くと観戦ガイドラインに明記されていたように販売所までに設けられた検温スペースで検温を行うと次は本人確認による氏名や連絡先を記入してからようやくチケットを購入してスタジアム内に入ることが出来ました。
やはりコロナ感染拡大防止として高校サッカー選手権ではお馴染みの声援やブラスバンド演奏は一切行うことが出来ないことで物静かな準決勝という雰囲気はやむを得ないところでしょう。
そして第一試合の東海大翔洋高校vs浜松開誠館高校戦がキックオフとなります。
試合は前々大会優勝の浜松開誠館が、やや優勢な状況で試合が進行していき一方の東海大翔洋高校も2回ほど訪れたピンチを凌いでいましたが前半終了間際にゴール前のFKを得た浜松開誠館がゴールを奪い1-0で折り返します。
後半に入って同点の追い付こうとする東海大翔洋高校がペースを握ろうとした最中でPKを獲得してそれをキッチリと決めて同点に追い付きます。
同点に追い付いた東海大翔洋高校はさらに畳みかけるかのように
攻勢を強めていき瞬く間に2点を奪って試合をひっくり返します。
完全に浜松開誠館は文字通り“何もすることが出来ない”まま試合終了となりました。
引き続き行われた第二試合の藤枝明誠高校vs静岡学園高校戦がキックオフとなります。
いわゆる下馬評では静学有利とされていたなか前半は静学がペースを握ってゴール前での決定機をいくつか作り出していましたが、正直なところ静学らしいゴール前での迫力が感じられない印象が強く物足りなさを感じたままスコアレスで前半を終えます。
後半が始まると思わぬ形で藤枝明誠が先制すると徐々に静学がボールを持てなくなり、藤枝明誠にペースが移っていくように感じていると立て続けに藤枝明誠がゴールを奪いスコア3-0となります。
静学も食い下がるかのようにゴールに迫るも得点が遠く感じるシーンが続き、ついに試合終了のホイッスルが鳴り前大会優勝の静岡学園が静岡県大会準決勝敗退という結末となりました。
個人的には2試合とも同じような展開となった印象が強いですが、よく「全国よりも静岡で勝つことが難しい」と言われたことが表れた準決勝だったと感じましたね。












