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サッカー起業家・深澤ひでとしの日記

サッカーからもたらされる経済効果およびサッカー文化向上に繋がるサッカービジネスの魅力を伝えるブログ。

あなたのサッカーを「魅力あるコンテンツ」に変えるサッカービジネスアドバイザーの深澤秀淑(ふかさわ ひでとし)です。

 

 

昨日は東日本大震災から9年となる3月11日でした。自分の記憶では数年ほど前から検索サイト『Yahoo!JAPAN』で当日の3月11日「3.11」と検索すると復興支援のための寄付がされるようになり、この取り組みが開始されるようになってから毎年自分も検索を実施しています。


 

そこで自分は今回のブログを更新するにあたって過去の3月11日のブログを検索すると思っていたよりも前まで遡りました。

 

 

今回、過去のブログを検索したのはもちろん3.11は決して忘れることはあってはならない日であることをあらかじめ踏まえさせていただきつつ、2020年の3.11は個人的には「もうひつつの要因」が重なったと感じたことをお伝えしたいと思ったのです。

 

 

今年も地震が発生した午後2時46分に黙禱が出来るタイミングであったことで黙禱しました。そしてテレビなどのメディアも例年通り3.11に関する特集などが放映された訳ですが、今年に限っては3.11以上に新型コロナウイルスに関する報道が際立ったように感じます。

 

当初、政府が示した期日に近づいても終息に向かうことがない故に4月までの更なるイベント等の自粛要請が出されたことでスポーツやエンタメなどを含め、未だに通常生活への支障をきたす異常事態になっていることで致し方ない事態になっているのですが、それによってマスク不足による生じた高額転売やトイレットペーパーの買い占めといった混乱にみられるように日々のテレビから不安を煽るような似た内容の報道ばかりに触れ続けると視野が狭まっていくことで人々の心にゆとりが無くなっていることが今年の3.11への“想いが分断された”ように感じてなりません。

 

そして昨日3月11日に無観客試合での開催を目指すとしていた春の選抜高校野球大会も史上初となる中止が発表されたことで先行きの見えない終息への不安に拍車をかけたように思いますね。

 

 

当然ながら日本をはじめ世界各国に多大な影響を及ぼしている新型コロナウイルスへの終息に向けての対策は疎かにしてはなりませんが、一方で3.11での経験と復興に向けての想いを忘れてはいけません。自分も過去に遡ったブログで3.11当時を振り返ってましたが改めてそのことを感じた次第です。

 

最後に1日遅れとなりますが震災で亡くなられた方々に哀悼の意を表させていただきます。