あなたのサッカーを「魅力あるコンテンツ」に変えるサッカービジネスアドバイザーの深澤秀淑(ふかさわ ひでとし)です。
このチームにとっての「大一番」といえる5月18日に行われる大分トリニータ戦を前に自分が注目したいポイントをアウトプットの意味も込めて述べさせていただきます。
昨日15日にJ1の清水エスパルスは成績不振を理由にヤン・ヨンソン前監督が退任してから後、コーチを務めていた篠田善之新監督の就任会見を行いました。
16日現在としてJ1リーグ17位で失点数はリーグ最多という低迷状態に陥っている清水ですが、おのずと低迷しているチームには様々な報道が出る傾向があり以下の記事も典型的な事例だといえます。
岡崎慎司】レスター退団の岡崎めぐりJ争奪戦 新天地は古巣かFC東京か 日刊ゲンダイ
正直なところ報じたメディアは特にサッカーについては“飛ばし記事”が多い(笑)ところなので何とも言えません。岡崎本人の基本路線として欧州リーグでのプレーを最優先としていることでも条件に見合った欧州クラブからの獲得オファーが無い限りは清水はもちろんJリーグに復帰する可能性は低いのではないかと思います。
そうした雑音も当事者である清水の選手やスタッフにも少なからず影響を及ぼすかもしれませんが、そうしたことを踏まえて18日の大分戦は清水にとって重要な大一番となるでしょう。
それは単純に連敗を止めるということだけではなく、大分戦が終わってからの「チームに対する印象」が重要になるからです。
もちろんベストは勝利することに尽きますが、極論を言えば敗戦した場合でも「立ち向かっていた姿勢」をサポーターをはじめとする観ていた者に感じさせられたのか?が清水にとって最も問われる重要なポイントだと思いますね。
そこで立ち向かう姿勢が観られたのなら、おのずとサポーターの士気は高まるはずです。まさに篠田新監督が会見で述べたように「全員で戦う姿勢」が観られたのか?を大一番となる大分戦では注目したいです。