バルサを目指す神戸 | サッカー起業家・深澤ひでとしの日記

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昨日の9月17日にJ1のヴィッセル神戸は吉田孝行監督の“事実上の解任”となる退任を発表した後、新監督にスペイン人のフアン・マヌエル・リージョ氏の就任が発表されました。

 

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/09/17/kiji/20180917s00002179227000c.html

 

 

同日に神戸市内で行われた新体制発表の会場にはリージョ新監督、三木谷浩史会長、三浦淳寛スポーツダイレクターなどの首脳陣に加えて主将のポドルスキやイニエスタをはじめとする全選手も出席する異例の会見となりました。

 

今回、就任したリージョ新監督はラ・リーガ1部として最年少となる29歳の時にサラマンカを指揮し、メキシコやコロンビアなど複数クラブで監督を歴任。スペインでは『ポゼッションサッカー』の先駆者として知られており現・マンチェスターシティ監督で、かつてFCバルセロナを率いたペップ・グアルディオラが師と仰ぐ人物であることでも神戸が目指すバルセロナのサッカーに最も近づける人選だといえます。

 

 

注目の初采配は労働ビザ等の手続きの関係でアシスタントコーチの林健太郎氏が暫定的に指揮を執るとして現時点では未定ですが、正直なところ私もリージョ氏の監督就任は驚きであると同時に神戸での采配も非常に楽しみという気持ちが強いです。リージョ氏の監督就任に関しては各サッカー関係者も驚きの声が上がっていることでも、いかにして驚愕な出来事であることが伺い知れます。

 

ひと言で表すなら、まさに三木谷会長の「本気度」が半端ではないということでしょう。その「本気度」とは自社・楽天グループがユニフォームスポンサーとして契約したFCバルセロナのスタイルであり、自らも心酔する『ポゼッションサッカー』をヴィッセル神戸に浸透させるためであることを改めて示したといえるからです。

 

リージョ氏の監督就任でどこまで神戸がバルサに近づけるのか?イニエスタのプレーと共に注目が集まることは必至でしょう。