もう一つのダゾーンの課題 | サッカー起業家・深澤ひでとしの日記

サッカー起業家・深澤ひでとしの日記

サッカーからもたらされる経済効果およびサッカー文化向上に繋がるサッカービジネスの魅力を伝えるブログ。

「あなたのサッカーライフをサポート」するサッカービジネスアドバイザーの深澤秀淑(ふかさわ ひでとし)です。

 

 

前回に引き続き今回も『DAZN(ダゾーン)』に関する話題ですが、それはダゾーンが抱える「もう一つの課題」についてです。今シーズンのJリーグ開幕前に取り上げた英国パブ『HUB』店内でのJリーグ中継をダゾーンが法人契約を設けないことによって中継が難しくなる可能性を取り上げましたが、その混乱を取り上げた記事がありました。

 

 

http://www.shinmai.co.jp/soccer/2017/02/post-2153.html

 

 

記事によれば今シーズンのJリーグ中継が店舗などでのパブリックビューイングが可能なのかが、はっきりしないことによって個人契約を結んで準備する店がある一方でパブリックビューイングを当面諦める動きも出ているなど困惑ぶりが伺えます。

 

 

これについてもダゾーン関係者は個人契約の配信を店などで流すことについて「良いか悪いか何とも言えない」とコメントし、ダゾーン自体も明確出来ずにいることで記事が掲載されたのが先月の2月17日付けになっていることでもHUBの件から進展は何も無かったということを意味しています。

 

本日、ダゾーンは問題となったトラブルが解決したと発表しましたが中継配信が着実に実施されるまで法人契約を設けるのか?または個人契約でも店舗視聴を可能にするのか?についてしばらくは後回しになりそうですね。