想定外だった?パートナーシップ協定 | サッカー起業家・深澤ひでとしの日記

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日本国内では、あまり報道されていませんが5月23日にJリーグとカタール・スターズ・リーグ(以下・カタールリーグ)とのパートナーシップ協定を締結したことが発表されました。


http://www.jleague.jp/column/article/311



Jリーグにとっては、タイ・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・シンガポール・インドネシア・イラン・マレーシアと続いて9ヶ国目となるプロリーグとのパートナーシップ協定締結となります。




そして、これまでにJリーグは東南アジア諸国を中心とした提携を締結してきましたが今回のカタールリーグとの提携では、これまでとは大きく異なる点が。


パートナーシップ協定の内容のなかで、2022年のカタールワールドカップおよび2020年の東京オリンピック双方の対象育成年代の交流プログラム(トレーニングキャンプ、フレンドリーマッチ等)の創設が盛り込まれたことです。


Jリーグは今後、この協定をベースにしてカタールとの育成面での交流を活性化し、ワールドカップに向けた育成年代の強化活動を実施すると発表したのです。



5月21日に、今シーズン限りでFCバルセロナを退団したチャビがカタールリーグのアル・サッドへの移籍が発表され、いわゆる“オイルマネー”で得た豊富な資金で有力選手を獲得するなどサッカー界で注目されるカタールリーグからJリーグが得られることもあるでしょうから提携に関しては期待出来ると思います。


ただ、発表からすぐ後に世界中を震撼させたFIFA幹部の逮捕劇で今後の捜査状況によっては、2022年のカタールワールドカップ開催が万が一「白紙」になった場合、カタール側にとっては“想定外”となる協定になるかもしれませんね。