新会長候補の多額なツケ | サッカー起業家・深澤ひでとしの日記

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今月13日にフランス・メディアが「フランス2部・リーグドゥのル・アーヴルを買収しようと動いていたクリストフ・マイヨール氏が大きな借金をクラブに残して去っていった」とする話題を報じました。



時は昨年夏からル・アーヴルの買収交渉が動き出し、その買収に乗り出したのがマイヨール氏で、かつてプロのラグビー選手としてプレーした経験を持つ実業家であり、以前は倒産しかけていたグルノーブルの買収にも動いていたことがあるとのこと。


マイヨール氏は、夏にル・アーヴルを買収することを発表して9月には新会長になる予定だったが、その時に当初約束された資金が届くことがなく、ル・アーヴル側は予算の組み直しを余儀なくされ、先月にクラブ側から打ち切りを発表する事態となりました。


しかし問題となったのは資金提供がされなかったことだけではなく、買収交渉のためにマイヨール氏が長期滞在していたホテルには2万ユーロ(約270万円)以上の未払い料金が残っており、クラブショップにも2,000ユーロ(約27万円)のツケが残ったままだとしています。


また、オーナーになることを前提にマイヨール氏は地元のBMWディーラーからX6を借りたまま返却しておらず、被害額は8万~9万ユーロ(約1,070~1,200万円)だと報じられています。



現地メディアでは、ただの詐欺師だったのではないか(笑)という話も出てきているようです。


日本でも同様なことが起こる可能性は?と思ってしまいそうですが、Jリーグではクラブライセンス制度によって一個人からクラブへの資金提供は認められないでしょうね。