先週末に今年も中学時代の同窓会に行ってきましたが、今回の同窓会は“違和感”をふたつ感じることになりました。
昨年に引き続いて 、まさかの2年連続して中学の同窓会が開催されるという案内が春先くらいに届いていたのですが、それまでにどの様な予定が入るのか分からないこともあり保留のままにして、直前の3日前に“幹事泣かせ”な参加希望を申し込みます。
当日会場に入り、まず驚いたのが昨年参加した同窓生のほとんどが欠席し、今回参加した大半の同窓生は顔が思い出すことの出来ない人(特に女性!)ばかり(笑)という不思議な光景でした。
それは相手も同じだったようで、私の顔を見ても“だれ?”という微妙な表情をされ、顔見知りの同窓生以外は、ほとんど話しかけられない同窓会とは思えない違和感を感じました。
それでも、もうひとつの違和感が私にとっては貴重な発見になりました。それは顔見知りの同窓生の3人で、その3人は中学時代には、お互い親交はありませんでしたが、同窓会では3人仲良く会場に入ってきました。
様子を見ていると気兼ねなく話をしており、それが気になった私は彼らの近況を知っていた同窓生に話を聞くと、3人は一緒に音楽活動をしていることが分かりました。
中学時代しか知らない私には、その場は違和感を感じるばかりでしたが、後になって思うのは『ひとつの共感』が3人を結びつけたのだと感じたのです。
ひとつだけでも共感出来ることがあれば、それまでの印象など関係がなくなるほどの一体感を生み出せるのだと彼らを見て感じさせられました。
さすがに来年も同窓会は無いと思いますが(笑)