以前傍若無人なプレミアリーグのオーナー を取り上げましたが、サッカー専門誌『サッカーキング』にカテゴリーは異なりますが、また新たな傍若無人なオーナーが取り上げられました。
http://www.soccer-king.jp/news/world/20140704/208863.html?view=more
記事によれば、イングランド・チャンピオンシップ(2部相当)に所属するリーズのイタリア人オーナーで、セリエA・カリアリの会長も務めるマッシモ・チェッリーノ氏が3日、所属するゴールキーパーのパディ・ケニーを自分が一番嫌う数字の5月17日が誕生日という理由で解雇しました。
その理由として、カリアリ時代にチームが17日に勝つか引き分けたことが22年の間にたった1度しかなかったことからきているとしており、1度の勝利も迷信によるものであり、その試合でファンが彼の嫌いな色である紫を着ていたため逆に不運が去ったからだとしています。
今年の2月にリーズを5,000万ユーロ(約69億7,000万円)で買収したチェッリーノ氏ですが、いくら経営難のクラブを買い取ったのだとしても、場合によってはリーズサポーターから反感を買いそうな権力行使と言えます。
それからチェッリーノ氏をはじめとした傍若無人なオーナーには“数字の迷信”を信仰する共通点があるみたいですね(笑)