現地時間の10日に行われたヨーロッパリーグ準々決勝セカンドレグ・ユヴェントスvsリヨン戦は、ユヴェントスが2ー1で勝利し、2試合合計3ー1でベスト4進出を決めました。
試合を振り返ると開始からテベスが積極的にゴールを狙う動きを見せ、ドリブルでリヨンの守備陣を抜こうとしてファウルとなり、このFKをピルロが壁を越えるゴールを左に決めて早々に先制点を奪います。
出鼻をくじかれたリヨンでしたが、18分にCKから放り込んだ高いボールをマルキージオが対応しきれずにリヨン・ブリアンのヘディングシュートが決まり、そのまま前半を終えます。
後半に入ってもユヴェントスは優位に試合を進めますが、ゴールを奪えずにヴチニッチを下げ、ジョレンテを投入して勝負に打って出ます。
61分には、セットプレーからテベスのヘディングが決まったかのように見えましたが、戻りオフサイドとなりゴールは認められません。
しかし68分、マルキージオが遠めから狙ったシュートがリヨンのDFに当たり、GKの方向と逆に飛んだボールはそのままゴールに吸い込まれ、試合を決める勝ち越しゴールを奪います。
有利な展開だったユーヴェでしたが、結果的には苦しみながらの勝利になった印象でしたね。そして、11日に行われた抽選会で準決勝の対戦相手はベンフィカとなりました。
当然ながらもベスト4に勝ち残ったチームですのでシビアな試合展開が予想されますが、現状のパフォーマンスを維持して望めば問題はないはずです。

