今月7日にイングランドの2部にあたるチャンピオンシップに属し、2000-01シーズンにはチャンピオンズリーグでベスト4に進出を果たした名門『リーズ・ユナイテッド』がクラブの買収を発表しました。
リーズは、リーグ優勝3回・FAカップ、リーグカップを1度ずつ制覇し、かつてはリオ・ファーディナンドやロビー・キーンも在籍した名門クラブです。
しかし高額補強によって財政難に陥り主力を放出するなどで低迷した結果、2003-04シーズンに降格して以降はプレミアリーグに昇格していません。
そこで注目されたのが、セリエA『カリアリ』会長のマッシモ・チェッリーノ氏が所有するカリアリの親会社『エレオノラ・スポーツ』がリーズの株式75%を取得し、およそ5,000万ユーロ(約69億円)で買収したことでしょう。
カリアリといえば、最近では先月のミラン戦で本田のコーナーキックから逆転ゴールが生まれた試合の印象があると思います。また、新スタジアムの使用許可が降りないことでも話題になっているクラブでもあります。
リーズの買収額が現状の市場価値であることは寂しさを感じずにはいられません。

