丸山洋子先生のテーブル学校の実習、今日はエレガントのテーブルコーディネートです。(前回はクラシックをコーディネート


エレガントはフランス式で格調高いスタイルです。テーブルは色合いをグレイッシュで淡い色のトーン配色にするのがポイント。トーン配色とは、ビビットと淡い色などを合わせたりせずに色調を揃えることです。シルバー(色)もエレガントのコーディネートには欠かせません。
優雅な、洗練された、大人の女性というキーワードをもつエレガントは、カトラリーの配置などテーブルセッティングやテーブルトップに曲線を意識します。


さて、私のコーディネート・・・
タイトルは「ベルサイユ宮殿に優るおもてなし」として、設定はバラの季節の初夏、我が家にマリーアントワネットとその母マリアテレジアをお招きし、私の母を含め女性だけの貴重な時間を愉しむというものです。


色味を出せるクロスやナプキン、キャンドル、お花やフィギュアなどを淡いトーンでまとめればエレガントコーディネートの完成です。私は少し個性を出してシルバーと紫をメインにしました。(強調しすぎないよう気を付けます。)


センターピースとなるお花は、淡くてグレイッシュな紫、ピンクなどを購入。夏の設定なので少しだけ、白も入れて爽やかにしました。(事前にお花屋さんにお願いしていたベージュや淡い紫のトルコキキョウが市場になかったため少し予定変更です。)濃い目のピンクのトルコキキョウは主張しないよう下に、淡いお花を上にアレンジしました。


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瑠璃玉アザミが可愛い!(触りすぎると湿疹が出る人もいるそう・・)利休草を上部とクロスに流して曲線を作りました☆


ナプキンはお花やフィギュアのリボン(写真奥)に合わせた少し淡い紫にして曲線を描くようにセッティング。キャンドルスタンドと併せてポイントにしたいシルバーのナプキンリング(和光のもの)を持参しましたが、フォーマルのコーディネートにナプキンリングは使用しないため、メニューカード立にしました。
キャンドルはナプキンより色を抑えた紫に。


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アントワネットが日本の家具が好きだったことから、フィギュアに雛飾りの小さい家具をシルバーと紫のリボン(100均)でラッピング。


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全体はこんな感じ↓

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先生の講評です・・(緊張っ)

・スタイリッシュなエレガントのコーディネートとなっている。(クール寄り)
・アントワネットの好みを知って、家具を綺麗にラッピングしてフィギュアを飾っていることろがにくい。
・ナプキンリングをフィギュアとして使っているのが良い。
・濃いトルコキキョウ(バラ)もアントワネットをイメージしていて良い。
・完璧です。


やった!!


前回のクラシックコーディネートでは、準備したフィギュア含めお褒めのコメントをあまり頂けなかったので、実は落ち込んでいました・・・家での夕食時もどんより・・彼にも「センスがないってことだよ。」ってダメ出しを(笑)


今回は絶賛して頂いたので、超ご機嫌♪


学校の帰りは4人でお茶。将来やりたいことをみな心に秘めていて刺激を受けます。
似たような趣味や夢を持っている友人とは長いお付き合いになりそう♪


◆今回の実習で感じたこと・・・

学校の実習時、花材が希望通り揃わないことや希望の備品を使えないことがあります。
将来仕事となれば、その時は現場にあるもので臨機応変にコーディネートできなくてはならないため、コーディネート力を養う勉強になると感じました。
必要な物がない中でコーディネートするのがプロの腕の見せどころなのでしょう。

今回、仕入れられたお花と、数種類の中から選んだリボンでラッピングしたフィギュアを準備しておき、そのバランスを見て予定外のクロスを選択しました。
結果、先生のお褒めのコメントを頂けてとても嬉しかったです。少し自信が付いたと共に将来の仕事に向けて意欲が湧きました。


センスに溢れて活躍されている素敵な方々は沢山いて憧れますが、自分の良さを最大限に活かして背丈に合ったお仕事が将来出来れば良いなって思います。