旅館コンサルタントの【旅館集客】新進気鋭旅館コンサルタント吉田修 -261ページ目

「今と昔」

 
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 旅館コンサルタント吉田修です。

 旅館集客と旅館マーケティングに愛を!!


今日のお題no2
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  今と昔  
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昔、宿というのは「目的」ではありませんでした。

 「手段」だったわけです。


 宿場で泊まりながら、旅をしたわけです。

 行動が「目的」であり
 あくまでも宿は、その「目的」を達成するための「手段」だった。


 そうですよね。


 今でもそれはあまり変わらないかもしれません。


 大阪で朝早い会議がある、
 そのために東京のビジネスマンが前泊する。

 この場合もホテルは「手段」です。

 その会議が「目的」で、ホテルはその目的を達成するための

 「手段」になるわけです。


 でも、ここでこういう考えかたが出てくる。


 「どうせ大阪に宿泊するなら、あのホテルがいいな」


 どうしてかって・・・


 「天然温泉がついているから、のんびりできる」
 「部屋で仕事がしやすい」
 「食事が美味しいから、癒される」
 「ベッドがイイからゆっくり休める」
 

         などなど・・・・


 そういう理由で選ばれる。


 そうすると、「手段」ではあるけど、
 ホテルの用途に「目的」も生まれるわけです。


 


 そうすると、選ばれる確率がものすごく高くなる。


 さらにそれをもっと積極的に推し進めて考えてみましょう。


 宿が「目的」になる。


 そういうこと。



 伊豆高原の「○○旅館」に泊まることが目的になる。

 観光に行くための「手段」で泊まるのではない。


 泊まることが目的になる。

 旅行の「手段」で宿泊するのではない。


 そういう価値を持つことができるか?


 もしそうだったら、

  不況だって怖くない。





 他力本願な思考になるのではなく

 宿に泊まることが「目的」になるくらいの


  「価値」を創出して、伝えましょう!


 そうすれば季節変動による売上のぶれもなくなります。


 曜日も関係なくなります。


 毎日が土曜日のような集客になります。


  


 その宿に泊まるのが「目的」になるくらいの価値があったら
 「手段」として選ばれるときにも、圧倒的になるのです。