自家製コンポスター(堆肥製造器) | 大人だってピアノの稽古

大人だってピアノの稽古

阿羅漢になって、時間だけは十分できました。ピアノの稽古を再々開します。そして、それに関連したこと、関心のあることなど、書き綴って参ります。

三者には 可愛い狸 当事者は
 憎き害獣 コンポスターで 
 
一昨年の2月、家の横の林で、ガリガリにやせ細った茶色っぽい狸を見ました。しばらく見合っていましたが、おもむろに林の奥に消えました。
 
今春は、菜園の側で、こちらは普通の狸色の、同様にガリガリの狸を見ました。5m程の所で作業していても逃げません。伊藤園さんは、ハクビシンだと言っていましたが、ハクビシンの鼻先は人の肌色と同じですが、黒いので狸です。
 
この界隈には、狸の食べ物が不足しているのかもしれません。こちらに越して間もなく、親子5匹が、あちこちしているのを見ましたが、その後は、家族連れを見たことがありません。
 
今秋に入って間もなく、その林の、5年ほど前に伐採したアカメガシワの直径30cm程の切株が倒され、欠片が散在し、地面には数個の穴が掘られました。足跡から、狸の仕業のようです。腐った切株の中、その下の虫を狙ったのでしょう。
 
そして、隣接する畑に埋めている生ごみも、頻繁に掘り返されるようになりました。生ごみ漁りは、大した被害はありませんが、夏にはトウモロコシが全滅しました。薀蓄さんは、カラスの仕業だと言っていましたが、食べ跡がヤスリで擦ったような感じなので、鳥ではありません、狸だと推定しています。
 
そこで、コンポスター(堆肥製造容器)設置を思いつきました。本物は大きくて、発酵促進剤が必要なので、そこは例によって自己流です。
 
百均で買った10L程の生ごみ容器、特大の10号プランター、17Lのほぼ寸胴ペール、それらの底を切り抜いたのをコンポスターにしました。それを地面に埋め置き、生ごみを入れ、発酵促進剤の代わりはその場の土です。
 
先年ノーベル生理学医学賞を受賞した大村さんが、言っていましたね、「1gの土には1億もの微生物がいる」と。その微生物に、生ごみを分解して貰おうって寸法です。
 
先ずは、1週間ほど前、プランターで試しました。切り抜いた底を上にして埋め、使用済みの草刈機の刃を蓋とし、重石を置きました。
 
3つ目が満杯になったら、最初のプランターのコンポスターを引き抜いて、ローテーションします。
 
発酵がどうなるか分かりませんが、取り敢えず、まわりに狸の足跡はあるものの、それへの手出しはできないようです(^-^)v