草刈機 使い辛いよ 矢筈草
雄日芝のごと ロゼットに生え
家から20歩程の所に、500平米程の細長い畑があります。その東の150平米程を菜園として利用させて頂いて、10年近くになりました。
当初、菜園外の畑には、地主さんが除草剤を撒いていました。その後、そんな放棄畑には農地より高い税金が掛かるとの事で、定期的に耕すようになりました。
そうすると、雑草すら定着しなくなって水分保持力がなくなり、一定以上の雨が降ると、畑の土が道路に流出するようになりました。多い時には、ミニリヤカーで10回分/500L程も、運び入れる事態になったりします。それが年数回。
なので、借りて数年後に地主さんと話して、入り口の数mを土留め用地にすることにしました。そこには今、西洋芝、ホワイトリップル、オカメヅタ、フランス菊、シバザクラ、オプションのコキアが育っています。お陰で、大雨の時にお隣の畑の薀蓄さんが流出土砂にあくせくしているのをしり目に、こちらは涼しい顔で過ごせるようになりました。
畑を耕すのは大きなトラクターですが、その土留め用地と耕地との間に、これまた数mの空地が出来るようになりました。その空地が出来だした頃から、そこに見知らぬ植物が生え始め、今では、春~秋には殆どそれだけになりました。
カラスノエンドウに似ていますが、今まで見たことがない植物です。何だろなぁ、と思いつつ数年が経ちましたが、この度花が咲いたので、それを手掛かりに調べてみました。
マメ科ヤハズソウ属のヤハズソウでした。
