美しい音楽は美しい心に宿る | 大人だってピアノの稽古

大人だってピアノの稽古

阿羅漢になって、時間だけは十分できました。ピアノの稽古を再々開します。そして、それに関連したこと、関心のあることなど、書き綴って参ります。

音楽の 好きな人にも 悪人は
 いないと思う そうであれかし
 
僕は、「おしん」やタイガーマスクの活躍は、リアタイムでは知りません。その頃の僕は疾風怒濤時代で、テレビを見るゆとりがありませんでした; 「赤い…」シリーズも、時折垣間見ることはありましたが、見続けはしませんでした;
 
しかしこの度、動画候補に挙がったので、これも視てみました。
 
ところで、健全な精神は健全な肉体に宿るの原文訳は、健全な精神は健全な肉体に宿れかしなんだそうです。健全な精神は健全な肉体に宿って欲しいなぁって事ですね。
 
古代ローマ時代、強健な肉体の人は、傍若無人でやりたい放題、って現実があり、それをユウェナリスが、そう言ってたしなめたんですね。
 
原文は、Mens Sana in Corpore Sano。かのアシックスは、それををもじったネーミングです。つまり、Mens/精神をAnim/命に置き換え、Anima Sana in Corpore Sanoとし、その頭文字からASICSとしたそうでです。
 
閑話休題。
 
赤い…シリーズの一つ、赤い激流:https://www.youtube.com/watch?v=IgoUF0Ultyk は、そんなことどもを思い出させてくれました。テーマは、美しい音楽は美しい心に宿る。
 
ここでは、宇津井健/師や水谷豊/弟子が出て来ます。ショパン、リスト、ベートーベンなどのピアノ曲が演奏されますが、不思議なことに、俳優たちのピアノタッチが、どれもとてもリアルです。普通は、後ろや横の姿が映されて、ピアノタッチは別人と言う風ですが、俳優自身とタッチとを同時に映しているシーンが多々。ピアノ指導者の並々ならぬ指導と、俳優の稽古の賜物だと思います。≪ツェルニー30番≫に、まーだ四苦八苦している自分だけに、この点でも頭が下がります。