虫食いで 倒れし向日葵 復活し
一番に咲く 嬉しからずや
目下、50数本のヒマワリの内10数本が、満開です。
今年は、ロシアヒマワリに加えて、東北八重ヒマワリも10本ほど育てています。
ロシアヒマワリは、丈が高く、花はお馴染みの形です。東北八重ヒマワリは、丈は低いですが、花の数がやたらに多く、どの葉柄の付け根にも花芽があり、後に花柄を伸ばして花を咲かせます。
普通のヒマワリは、外側に花弁があり、その内側に種が出来ます。
今朝、薀蓄さんが八重を見て言うに、「種はどこに出来るんだい?」
その疑問は、僕も持っていましたが、「タンポポも満開になると全面花弁になるけど、綿毛の種が出来ますよね。なので八重ヒマワリも、そんな風になると思いますよ」と応えました。
実際、後で八重の花弁をこすると、その下に種らしきものが密集していました。
そんな風に、これからは次々に開花・満開になるのが楽しみですが、一番嬉しいのは、いの一番に咲いたロシアヒマワリです。
それは、苗を定植して間もなく、茎の回りが虫に食われて、横倒しになってしまいました。
茎の外皮のすぐ内側には、根や葉からの養分などの通り道の維管束があります。それが傷つけられていると、万事休す; なので、見つけた時に、茎の周りを土で盛り、竹で真直ぐに支えました。
すると、その後はすくすく伸びて、2mを超え、一番に花を咲かせました。
僕は、育ちが悪い植物には、ひとしお愛着を感じて、なんとか立派にと思ってしまいます。多くは失敗ですが、この度は大成功でした(^-^)v
尚、一番高いのは、薀蓄さんと確認しましたが、2m70㎝でした。