カエルちゃん遅くなってごめんね | 大人だってピアノの稽古

大人だってピアノの稽古

阿羅漢になって、時間だけは十分できました。ピアノの稽古を再々開します。そして、それに関連したこと、関心のあることなど、書き綴って参ります。

蛙だと 気付きの遅れ お玉達
 水涸れの時 元気なりしや 
 
草刈り畑の山側の側溝に、ヤマアカガエルのオタマジャクシががわんさかいます。目下、頭は2cmほどの楕円、全長は6cmほどに育っています。そして、そこに湧いた藻や落ちてきたミミズなどを元気よく食べています。
 
そのヤマアカガエルの存在は、今年初めて気づきました。晩冬の2月中旬、側溝の近くで裏山の倒れた杉からの薪作りを1週間ほどしていてです。
 
時折、動物の可愛い鳴き声が、山側から聞こえてきます。当初は、子狸などが戯れているんだと思いました。でも、頻繁に聞こえるものだから、正体を見たいと側溝を越えてそっと山に入ろうとしました。ところが、側溝を越えると反対側から声が聞こえてきます。で、側溝を覗くと、水がはねて、動物が逃げるのが見えました。そして、側溝を辿ってみると、大きな卵塊が1個ありました。
 
逃げたのを網で捕まえて姿を見、鳴き声をググって、ヤマアカガエルだと判明しました。今までもその声を、時折聞く事がありましたが、先のように動物の子供が戯れているんだと思い込んでいました。
 
側溝は、晴天が続いて山からの湧き水が止まると間もなく干上がります。今までは、そうなるままにしていました。その頃のオタマジャクシは、どうなっていたのでしょう? 分かった今回は干上がらないよう、湧き水の先に堰を作り、湧水が涸れても簡単には干上がらないようにしました。
 
その後、卵塊は全部で4個になりましたが、無事孵化、そして今日の成長となりました。その時から3か月、足は何時生え、山に帰るんでしょうね? 梅雨までには、側溝を浚いたいんですが。
 
尚カエルの鳴き声は、グワグワ、ゲロゲロ、ケロケロ、クククク、ブォー、、、なんてありますが、ヤマアカガエルは、ククク、、、に近い感じです。アマガエルの姿は可愛らしいんですが、鳴き声は、、、;