栗南瓜 我の望みの 喜びよ
初秋の中で まだ伸びてあり
ロシア文学全集第27巻/チェーホフ・中村白葉訳/大草原・退屈な話・決闘他/日本ブッククラブを読みました。
「『見ると、あれが若え者達と一緒に川の傍にいるでねえか、・・・おらかっとなっただよ・・・・・・そしてあれを脇の方へ呼び出して、一時間の余もいろいろあれを口説きたてただ・・・・・・すると、あれがうんと言った! 三年のあいだきれえぬいていたのが、おらの言ったことの為にうんと言っただよ!・・・・・・』『どんなことを言っただね?』『どんなこと? 覚えちゃいねえだよ・・・・・・また覚えてるようなことかよ・・・・・・あん時ゃまるで樋から水が流れるように、息もつかずに――タタタタと流れ出しただからね! 今になっちゃ一言だって口に出やしねえよ・・・・・・こうして、あれはおらんところけえ来ただ・・・・・・』(大草原)
※恋は人を詩人にする、って事でしょうか。
「『愛無くして結婚することは、信仰無くして礼拝を行うと同様、人間として恥ずべく卑劣なことだからね』」(決闘)
※これだけでは誠実そうですが、友人から、愛人が未亡人になったのだから結婚したらどうか」、と言われての返事だから、いい気なもんです。
「毛虫は草を食い、錆びは鉄を食う・・・・・・そして偽りは魂を食う」(我が生活)
※畳みかける様な食うづくし、言い負かされそうです。前の数例が真実だからと、ついついたとえ話も真実と思ってしまいますね。
さて、≪ツェルニー30番≫のノンストップ通し稽古、今日も計時しましたが、自己最短タイの1時間6分でした。1か月ほど前のベストですが、まあこの時間帯が定着したって事でしょうか。ちょっとうれしい花いちもんめ。左の3.4.5指が、ベスト更新の足を引っ張っています。 思うように動いてくれません。
~~~~~~~~~なうBGM~~~~~~~~~
おとぎの絵本/シューマン/ビオラ:アントアーヌ・タメスティ/ピアノ:エリック・ル・サージュ(NHKFMオンエア~)
※初聴。先日は、ビオラでバッハのシャコンヌを聴きました。ビオラは、バイオリンより1オクターブほど低いんですね。落ち着いて聴けていいです。
~~~~~~今日のアウトドア・データ~~~~~~
2時間7分/菜園作業
※カボチャの受粉、いつもは5.6輪あるんですが、今朝は雄花ばかり、雌花は1輪もありませんでした。除石の後を、動物が歩いた後がありました。居合わせた隣の菜園の地主Aさんに訊いたら、爪の跡がないから猫か犬、歩幅が狭いから猫じゃないかと言い、途中に土をまぜっかえした所があるので、トイレに来たんだろうとの事でした。猫も猿もの。除石作業は17日目。後3日で、1列なるか!