≪アストゥリアス≫のラスゲアード | 大人だってピアノの稽古

大人だってピアノの稽古

阿羅漢になって、時間だけは十分できました。ピアノの稽古を再々開します。そして、それに関連したこと、関心のあることなど、書き綴って参ります。

念頭に ありし楽器が ギターなら
 そのごとく弾く ピアノまた良し

  
≪アストゥリアス≫の前半を、もう数年毎日稽古しています。なかなか上手くなりません。最高に盛り上がって、大きく両手が飛ぶ所の楽譜には、2つバージョンがあります。両手を一緒に弾くのと、左から右へと弾くのと。僕の楽譜は、一緒バージョンです。

この曲にはギター編曲があって、それを聴くとオリジナル以上に、ギターのための曲のように響きます。そしてギターの場合、そのパッセージは1回でジャンッの場合と、ジャラジャラジャランッと弾かれる場合の2種類あります。後者の場合は、ギター特有のラスゲアード奏法になります。フラメンコギターの独壇場です。

この曲は、オリジナルこそピアノですが、作曲者アルベニスは、ギターを想定し、ギターが頭にあってピアノ曲を作ったんじゃないかって感じがします。もしそうなら、該当パッセージはラスゲアード奏法が想定され、ピアノでは左手から右手にずらして弾くのがアルベニスの意に適っているかも知れません。

で、そんな考えが昨日浮かんで、試みたら、案外行けます。
それまでずっと、タカタカタカと左右交互なのに、そのパッセージだけバンッと一緒なのが、変化と言えば変化ですが、おかしいと言えばおかしいですが、おかしい方はそれで解決できます。また指も、左右別々の方が、右もしっかり弾かないと響きをごまかせないので、鍛えられそうです。なのでしばらく、このバージョンで稽古してみます。

≪ツェルニー30番≫全曲ノンストップ通し稽古は、1時間55分。自己最短より、2分オーバーしました。それじゃだめじゃん春風亭昇太です。

~~~~~~~~~なうBGM~~~~~~~~~
スメタナ/わが祖国/フランス放送フィルハーモニー管弦楽団/ピーター・ウンジャン(NHKFMオンエア~)
※2曲目の≪モルダウ≫が有名ですが、静かに静か~に終わった、と思った瞬間突然ffのジャンッ・ジャンッ! あれは、一体何なんでしょう!? 聴き慣れるまではびっくりしますね。ハイドンの、≪驚愕≫並み。

~~~~~~~今日のジョグデータ~~~~~~~
24分04秒/ご近所3525歩
※前回は、大雪の翌々日にはレギュラー・コースをどうにか走れましたが、今回は全然だめですね。発着地点の橋の歩道にすら、雪が厚く残っていて、薄い所はシャーベット状でベチャベチャ。愛川町の明日の天気予報は、終日お日様にっこにこマークですが、果たして、、、。