日産のキャラバンNV350で車中泊の旅、何処にでもお出かけしています。
たまにはシビリアンバスコンでもお出かけしています。
道の駅しょうなんにキャラバン君を置いてDAHON君と自転車店へ向かいます。
ミニベロの試乗です。
手賀沼ではお掃除をしており。
気温は25度。暑いです。
前回はDAHON君の2車種に試乗したけど今回はtern君の試乗です。
色々と悩んだ結果、tern君を1番候補に決定。
スペックが素晴らしいし。
これならカスタマイズは不要でしょうってことで。
試乗して、確定です。
在庫があったので、お持ち帰り〜。在庫車で使っているパーツも確認できたしで。パーツは仕様変更で変わる場合がある。ブレーキ類、変速機など、Shimanoで確認できたしで。
お持ち帰りするので、道の駅まで戻り、お店まで車で取りに行きます。
しょうなん道の駅で昼食しようかと。
平日なのにレストランは、凄く混んでます。
なので、物産売り場にあった山菜おこわにしました。
キャラバン君にはDAHON君が載ってますので、載るかなって心配したけど、このtern君も載りました。
色はガンメタにした。黒だと輪行袋のプレゼントとかキャッシュバックがあるとかでしたけど。
社長さんがラジコンやっているとのことでラジコン談義になりで。
DAHON君は、街乗りで活躍してもらいます。
tern君はツーリングとポタリングで。
油圧ブレーキで、効きすぎるかも。
急ブレーキは危険です。Shimano製です。
変速機もShimano製。
ワイドな10段変速で、フロントはシングルです。高速から激坂まで、十分に対応できるのではないかと。
足を鍛えれば、スピードが出るかも。ジジィの脚力では無理かもね。一番軽いギアだと激坂でも登れそうです。
行かないけど。
油圧のディスクブレーキです。
雨の日もブレーキの効きは良いでしょう。
キャリパーもSHIMANOです。
使ってるグレードは低いのでしょうけれど。
雨の時は乗らないけど。
リムのブレーキだとブレーキでリムに擦り傷がつくんで、やっぱしディスクでしょってことで。
ホイールは、キネティックス製。ホイールのフォークは二本単位に隣接しているんで、ホイールが割れないかしら。かっちょいいけど、心配です。
ペダルは、右側だけ、簡単に外せます。輪行では必須です。
ここに収納できます。
左側は外せない構造です。変更可能か聞いてみよっと。
クイックレリーズなので、パンク修理はチューブ交換でできます。チューブの予備を1本買っておきました。
タイヤは最初からシュワルベ・ワンです。
ミニベロで最速のタイヤと言われておりで。
タイヤで軽快感が大きく変わるのです。最初からこれがついていることも推しでした。
20インチですけど、451サイズの大きめのタイヤになります。実測したところ、406だとタイヤ周長が1507ミリ、451だと1617ミリでしたので、約7.3パーセント長くなってます。僅かな差ですけど、効果抜群な気がします。
バーハンドルはこのグリップが必須だと思います。
手のひらで握るので痛くならない。
これが最初からついているのも推しでした。
メーカー保証は、5年だそうで。対象はフレーム、ハンドルポスト、フォークだそうで。
ふーん。リムは対象じゃないのね。
登録すると10年だそうで。
説明書とか保証書、折り畳み機構のロックピンの予備品とか六角レンチも。
保安部品は取り付け無しで手渡された。
フォークに付ける反射板は取り付けると外すのに苦労しそうだ。付けて引き渡ししない理由がわかった。
ということで、帰り道に地元県の自転車屋で防犯登録しておきました。防犯登録は義務のようで。
登録するには、保証書、自転車現物が必要です。
車体番号の確認とフレームへの貼り付けもやらないといけないようで。8年間すぎたら抹消ってことで再登録が必要だそうです。
ここに防犯シールを貼ってもらい、見たら購入店のシールが貼ってありましたよ。
ついでに、DAHON君のギアチェンジの調子が悪いので、再調整してもらいました。
この前、この自転車屋さんでギア調整してもらったけど、また調子がわるくなりで。
ディレイラーの新品交換が必要かもだけど、再調整でなんとか。今度、ダメになったら交換かも。
本日のDAHON君、17キロ走行です。
これでDAHON君のタイヤ交換から、累積494キロになりました。次からは、tern君で距離カウントになります。
しかし、このサイコンのバッテリーは72時間だそうですが、今のところ、無充電で7時間、100キロほどの走行になりました。電池が減らないので、充電するのを忘れそう。
今のところ、不具合なしです。
処女航海は、何処ぞへ。その前に準備と試運転である。
スピードセンサーの距離チューニングもやっておこう。
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