放浪鴎の「ロッ鉄な日々」 -21ページ目

放浪鴎の「ロッ鉄な日々」

千葉ロッテマリーンズ、FC町田ゼルビア、鉄道(乗り鉄)が主なブログであります。

前回の記事はコチラ。



今回の乗り鉄のメインだったBRTに乗ったあとの予定は…


↓(気仙沼線BRT)

気仙沼 14:07


気仙沼 14:20

↓(大船渡線)

一ノ関 15:38


一ノ関 16:13

↓(仙台盛岡ジパング平泉号)

仙台 17:30

<牛タン食って…>

仙台 18:33

↓(やまびこ192号)

大宮 20:22


…のはずだったんですが、気仙沼でトラブル発生(=◇=;)

集中豪雨で前の日からずっと、大船渡線は運休中。


一応、乗車予定の14:20発から運転再開見込みとのことでしたが、

発車時刻になっても一向に動く気配がありません(´・ω・`)


一時は仙台まで高速バスに乗ることも考えました。

気仙沼 15:00頃(40分遅れ)

↓(大船渡線)

一ノ関 16:33頃(55分遅れ)


40分遅れで何とか気仙沼を発車しましたが、

徐行や対向列車待ち合わせなどで、

一ノ関到着時には遅れが1時間近くまで拡大(ノ◇≦。)


観光列車「ジパング」に乗れなくなったばかりか、

普通列車で仙台まで帰っていたら

新幹線にも間に合わない時間になってしまいました。


しかも「トクだ値」で手配していたので、乗車変更もできず…


一ノ関 17:06

↓(はやて110号)

仙台 17:39


仕方なく3410円を追加投資して、仙台まで「新幹線ワープ」


ちなみに「はやて」は全席指定ですが、

盛岡~新青森間は自由席券で空いてる指定席車に座れます。


そして、仙台~盛岡間各駅停車の「はやて」のみ、

同区間でもその取扱いができるんだとか。


これは時刻表にも乗ってないし、今回初めて知りました。

仙台 18:33

↓(やまびこ192号)

大宮 20:22


仙台到着が予定より少し遅れてしまったので、

牛タンは弁当にしてもらって車内で食いながら帰京しました。


…以上、仙台遠征記これで終わり!

前回記事はコチラ。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11581831185.html



いったんバスを降りた本吉(旧本吉町)は、三陸地方には珍しく、

駅や町の中心が海岸線から離れたところにあります。

そのため、駅は津波被害を全く受けていません。


線路は剥がされてしまっていますが、

列車がやってきそうな雰囲気を残しています。


でも果たして、この駅に再び列車がやってくることはあるんでしょうか…

この本吉から先、気仙沼方面は

本数が倍増して日中でも1時間に2本の運転。


鉄道時代も本吉~気仙沼の区間列車はありましたが、

日中でも30分間隔とは赤字ローカル線では

あり得ない高頻度運転です。


本吉 13:24

↓(気仙沼線BRT)

気仙沼 14:07


始発の本吉から乗った客は、自分ひとりだけでした。


本吉から次駅の小金沢の手前まで、2回目の専用道。

…しかし、これはまたもあっという間に終わり。


大谷海岸(小金沢の次駅)の先から、3度目の専用道。

現状、気仙沼線BRTでは、ここが一番長い専用道区間だと思います。

しかし専用道とは言っても、踏切だった個所では

バスに優先走行権があるものの、最徐行しなければなりません。


それに元々全線単線なので、

バス同士のすれ違いは新設された待避所でしかできません。

陸前階上は海岸線から離れていて、ホームや跨線橋が健在でした。


ここら辺から徐々に乗客が増えてきました。

…と言っても、席の埋まりは半分以下でしたが。


本吉~気仙沼は高校生の通学需要が多く、

平日の朝は10分~15分間隔にもかかわらず

最大3本のバスが続行運転されるそうです。


しかし、平日朝のみの高頻度運転かつ

続行運転では、人員効率が悪そうです。


ここら辺は、需要に応じてフレキシブルに

増結運転できる鉄道に分がありますね。

陸前階上の次駅、最知までが専用道区間。


ここは海岸線に近く、駅周辺は酷い状態でしたが

橋や高架線がない区間だったので専用道に転用しやすかったのでしょう。

本吉周辺などの一部を除き、ずっとこんな風景が続きます。

あと、プレハブコンビニが多くて目立ってましたね。


最知の次、松岩を過ぎて一般道で丘を通り過ぎると、

気仙沼市の中心部が見えてきました。


気仙沼駅より、南気仙沼駅のほうが旧市街地に近く、

乗降客も多かった駅でしたが、例によって津波で壊滅的被害。


旧駅より内陸を走る(上の写真の)国道上に

「南気仙沼(市立病院)」として停留所が設置されていました。


当たり前のことですが、停留所の位置を

柔軟に変更できるのは鉄道にはないバスの強みですね。

南気仙沼の次、不動の沢から最後の専用道区間。


気仙沼駅の構内配置が見えるところまで伸びていました。

終点の気仙沼には定時到着。


しかし、南気仙沼付近の市街地中心部は

平日朝は渋滞しそうな印象を受けました。


こういう箇所こそ、専用道建設を望みたいところですね。

えーっと。


先週末の神戸遠征での、乗り鉄記事も書きたいんですが、

先々週末の仙台遠征の記事がまだ書ききれておりません(汗)


というわけで、少し間が空きましたが、前回記事はコチラ。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11581826304.html


柳津 11:38

↓(気仙沼線BRT、気仙沼行き)

本吉 12:51


「BRT」って、なんぞや?

…という説明はメンドクサイんだけどw


超簡単に言うと「バス高速輸送システム」


気仙沼線(&大船渡線)の仮復旧手段としてのBRTの場合、

フツーの路線バスとの違いは「停留所は原則、元々駅があった

付近にだけ設けているので、その数が極端に少ない」

「線路跡を転用したバス専用道を走る区間がある」ことくらいでしょうか。


見た目や車内や乗り心地は、至ってフツーの路線バスです。

しかし、あくまで「列車の代わり」にJRが運行しているバスなので、

(ただし実際の運行や管理は地元バス会社に委託)

列車の切符や各種フリーきっぷでも乗れます。

運賃や定期券代も列車時代のままです。


ただ、本数は列車時代に比べ倍増しています。

(と言っても、1時間に1本ですが。)


柳津を発車してすぐ、バスは国道に入ります。

最初の駅…というか今は停留所・陸前戸倉。

後ろに線路跡やトンネルが見えます。


地震や津波の被害が軽かった区間から順次、

線路跡を舗装してバス専用道化。

ここでも、その工事が進められていました。


現在、気仙沼線BRTが専用道を走る区間は全体の2割弱ですが、

最終的にはこれを6割程度まで増やす計画だそうです。

30分ほどで、南三陸町の志津川に到着。


柳津からの乗客約10名の大半が、ここで降りて行きました。

BRT待合室の隣には、首都圏のJR駅でよく見る

このポスターの仮設商店街があります。


ここは旧志津川町の中心で、快速も停車する

気仙沼線の主要駅の1つでしたが、

津波被害が最も酷い地域の1つでもありました。

市街地の全てが津波に流された中、茶色い骨組みだけ

残っているのは南三陸町災害対策庁舎だった建物です。


この建物、今や観光名所化しているらしく、

この日も観光ツアーバスが止まっていました。

志津川からさらに30分、ここも快速停車駅だった歌津に到着。

同じ南三陸町内ですが、こちらは旧歌津町の中心です。


ここも駅周辺は酷い状態でしたが、

隣駅の陸前港までは海岸線を離れてトンネルを走る区間。

柳津を出て最初の、線路跡を転用したバス専用道区間に入ります。


と言っても、トンネルばかりであっという間。

バス専用道区間、終了。


専用道への入り口には、一般車の侵入を防ぐため、

踏切のようなバーが設置されています。


…ここら辺でバスの狭い席に座り疲れてきたので、

途中の本吉で一回降りることにしました。


まず、球場アクセスは神戸市営地下鉄一択!


…この車両は、相互乗り入れしている北神急行車ですが。

↑大半の人は、そんなことどーでもいいよねw


新幹線接続の新神戸から25分、

JR在来線、阪急、阪神、ポートライナー(神戸空港方面)などと

接続する三宮からは20分、いずれも地下鉄で一本。


これで、なんでアクセスが悪いと言われるのか不思議です。

(そりゃ、大阪環状線内にある

京セラドームと比べれば多少はアレですが。)


しかも西武ドームと同じように、降りた目の前がスタジアムです。

海と山が近くに迫っている神戸の中心部。

西区や北区のベットタウンは山を越えた丘陵地にあり、
この駅はそのベットタウンに向かう途中にあります。

ネーミングライツ導入前の名称「グリーンスタジアム神戸」の
名の通り、緑に囲まれた素晴らしい球場です。

しかし、内野の入り口が一か所しかないのが難点といえば難点。


時間によっては混みますが、

中に入るのに何十分も並ぶようなことはまずありません。

周囲の環境にマッチした、解放感満点の造り!


ネットがなく、フェンスも低いので臨場感抜群!


ブルペンも内野自由の目の前!


内野自由エリアが広いので、

早く来れば安くかなりいい席で見れる!


席幅も広く、居住性にも優れてる!


…ただ、難点がないわけでもなく。

外野は雨に降られた時の逃げ場がないんです。


あれはもう10年以上前だったか、

ずぶ濡れになって地下鉄に乗ったこともありましたw


そうそう、大切なこと忘れてました。


ここ10年くらいの間に、

各地の球場で次々と新設されたフィールドシート。

その(日本での)元祖がここ、神戸なんです!


もちろん、千葉や仙台みたいな(クソ邪魔なネットがある)

インチキフィールドシートじゃないですよ!


最後に球場グルメ…なんですが。


元々は、プロ本拠地としての使用を前提としたスタジアムでは

なかったので、売店設備は他と比べるとやや貧弱です。


「いてまえドック」という

不動の名物がある京セラと比べると弱いですが…

チキンスティック(5本入り400円)


何の変哲もないちょっとスパイシーなチキンですが、

これがアルコールに良く合うんです。

洋風弁当(紙パックのお茶付き600円)

球場の名の通り、ほっともっと製です。


それだけに球場グルメにしては安くてボリュームもありますが、

中身は何の変哲もない洋風幕の内で、

わざわざ神戸まで来て食うもんでもないかとw


そのほかでは、神戸の駅弁業者「淡路屋」の

お弁当もなかなかお薦めですかね。


…このような素晴らしいスタジアムであることも、

今回遠征を決めた理由の一つです。


しかし、神戸開催は年々削減されて、

今年はオリックス主催72試合中、15試合ほどしかありません。


アクセス面から、平日は大阪のド真ん中にある

京セラドーム中心になるのは仕方ないかもしれませんが、

週末の試合はあんな死角だらけの欠陥ドームより

是非神戸で開催してほしいです。

京セラじゃ、こんなことできないんだし。

昨日に引き続き、今日も神戸遠征。

…ほっともっとフィールド神戸に行ってきました!


ただし、新神戸から東京行き最終のぞみに

乗らなくてはならず、そのタイムリミットは20時過ぎ。


早い試合なら、ギリギリ最後まで見れる計算だったんですが…


今日は西野が大乱調。

守備の乱れやアンラッキーも重なり、2回で0-3。


悪い意味で、試合が終わらなくとも

未練なく帰れる展開かと思いきや(笑)


3回、オギタカの2ランで1点差。

さらに大きかったのは、これで終わらず

ランナーをためてブラゼルの逆転ツーベース!


昨日、久しぶりにいいところで

ヒットが出た打線、今日は長打が出ました!

日曜ナイターとあって内野は昨日と比べると

寂しい入りでしたが、外野はほぼ満員でした!


しかし試合はその後も得点こそ入らないものの

両軍とも中継ぎ陣も締まらず、近づくタイムリミット…

しかし、井口がやってくれましたわ!


タイムリミットギリギリに2ランで6-3。

これで、ほぼ勝負あり。安心して球場を後にしました。


8回にも1点を追加して7-3での勝利。

勝利の瞬間、新神戸から乗った

東京行き最終「のぞみ」は新大阪に着いた頃でした(笑)


ここ2試合、打線が相手先発の不調に

上手くつけこんでの勝利。


昨日は脚を使って、今日はランナーを置いた場面での

長打という、いい攻撃の形が見えたのが大きいと思います。


ただ、2試合通じて細かい攻撃のミスは目立ちますし、

先発がロクに試合を作れていないのも相変わらず。


内以外のリリーフ陣も投げてみないとわからないのが現状で

客観的に見れば、手放しで喜べる内容ではなく、

この連勝でチーム復調と見るのは早計でしょうね。


ただ、遠征での勝ち試合は嬉しさ倍増!

…青松という、苦節人ニューヒーローも誕生しましたしね!



今回、けっこう衝動的にやってきました、
ほっともっとフィールド神戸。

ここに着くまでのバタバタや、
球場の素晴らしさはまた後日書くとして…


今日は、このようなオーダー。

対左の5番は里崎しかいないのが現状。
初スタメン抜擢の青松、対左にも関わらず
スタメンの岡田が鍵になるかなぁ?

…なんて、試合前は漠然と思ってました。


その2人の起用がズバリ的中して快勝!

初回にいきなりバント失敗&サインミスやらかした時は
「また今日もかよ…」なんて思ったものですが。

今の井川なら、ある程度打てると期待はしてたけど、
期待以上に打って、いいところでタイムリーも出ました!

そして青松が対右でも結果を出したことで、立場が危うくなった?
…と思った、ブラゼルが代打ホームラン。

この時が球場が一番盛り上がりました。
…やっぱりオリックス戦でも、阪神ファン多いんですな(笑)

あと上野に関しては、スタンドからブルペンの様子を見る限り、
責任回数(=5回)まで投げさせる気は、元からなかったような感じを受けました。

上野が相手を完璧に抑えるとは考えにくい。
でも、井川ならこっちも完璧に抑えられるとも考えにくい。

そうした意味では、スタメンの選択も含めて
ゲームプランが見事に嵌まった采配の勝利でもあった気がします。

先発投手事情が苦しいうちは、今日のように
藤岡を第二先発的な役割で待機させておくのもアリかもですね。

明日も行きますが、最終の「のぞみ」で帰京しなくたゃいけないので、
タイムリミットは20時くらい。

西野には、それまでに試合を
終わらせてくれるような快投を期待です(笑)



Android携帯からの投稿


3日間の旅行最終日の7月28日(日)は、

17時開始のKスタには行かず、

南三陸を巡って夕方、帰京する計画を立てました。


仙台 9:42

↓(東北本線・小牛田行き)

小牛田 10:27

小牛田 10:37

↓(石巻線・気仙沼線、柳津行き)

柳津 11:15

小牛田までは前日と同ルート、

小牛田からは前谷地から気仙沼線に直通する柳津行きに乗車。


まさか単行(1両編成)とは思いませんでしたが、

乗客は一ケタ、単行で十分でしたw

のどかな田園地帯を走ります。


震災前は仙台から気仙沼に直通する

快速「南三陸」も1日2往復走っていましたが、

現在の気仙沼線(前谷地~柳津)は普通列車のみの運転です。

柳津駅ホームから気仙沼方面を撮影。

緑色の草が覆い茂っています。


…何か半端な感じですが、次の記事が長くなるので

いったんここで切っておきますw

前回記事はコチラ。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11581805186.html


石巻駅に戻ったのは15時ころ。


この日の試合は予告先発ゴンザレスという、

聞いた瞬間行きたくなくなる試合でしたが、

不幸にも前売りを買ってしまっていたので…

石巻 15:17

↓(仙石線・矢本行き)

矢本 15:31


石巻と仙台を結ぶ仙石線ですが、

陸前小野~高城町が津波被害を受けて不通になっています。

駅前でバスが折り返すスペースの問題なのか、

代行バス区間と不通区間が異なります。


JRでも、代行バスへの乗り換えは

矢本と松島海岸でするようにアナウンスしています。

仙石線は全線電化区間ですが、津波で変電所が被害を受けたため

不通区間より石巻側はディーゼルカーで運転されています。


小牛田~新庄~酒田を走る陸羽東線、

陸羽西線用の車両が使われていました。

矢本 15:36

↓(仙石線代行バス)

松島海岸 16:18


矢本到着後すぐに、駅前に止まっているバスに乗り換え。

バスは2台での運行でした。

震災直後は良く名前を聞いた、東松島市の野蒜(のびる)駅。

走行中の列車ごと津波に流されたのも、この駅の近くです。


しかし、原形をとどめている野蒜はまだいいほうでした。

次の東名は、かろうじてホームが確認できただけ。

もちろん、線路なんてものはありませんでした。


東松島市でも街を高台に移す計画が進められていて、

仙石線もそれに合わせてルートを変更したうえで

復旧させることが決まっています。

被災地の惨状とは一転して、観光客でにぎわう

松島が見えてきたところで、代行バスの終点・松島海岸駅に定刻到着。


バスが渋滞で遅れた場合を見越して、

列車との接続にはおおむね15分程度の余裕時分が設けられています。


ただし、バスがそれ以上遅れた場合は

列車との接続は図られないそうです。

松島海岸 16:34

↓(仙石線・快速あおば通行き)

宮城野原 17:04


快速と言っても、元々仙台近郊区間の

あおば通~多賀城は各駅に停車する列車だったので、

現在は3駅通過するだけになってしまっています。


で、宮城野原からKスタへ向かったわけですが…

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11581283739.html


バイバイ、サヨナラ、ゴンザレス。

貴方はマリーンズ球団史に残る、超絶クソ害人でした。


前回記事はコチラ。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11581799074.html


前もって書いておきますが、

今回列車の写真は一切登場しませんw


浦宿 11:09

↓(石巻線小牛田行き)

石巻 11:32


石巻で列車を降りて向かったのは、

駅前にある市役所裏の「かのまたや」というお店。

思ったより敷居の高そうな店だなあ…


でも、店内は食券方式のセルフサービス店。

うどん、そばがメインお店のようですが…

食ったのは名物B級グルメの「石巻やきそば」(450円)


二度蒸しされた、味付けをする前から

茶色い麺が最大の特徴のご当地焼きそばです。


しかし旨いんですが、フツーの焼きそばとの違いが感じられず…

どうやら「ソース味」を選んでしまったのが失敗だったようです。


石巻では「だし味」を注文して、卓上のウスターソースを

自分の好みでかけるのが主流のようで。

焼きそば食った後は、駅近くの、ひなびた商店街を歩きます。

この商店街、空き地と駐車場がやたらと目立ちます。


どうやらこの商店街も、殆どの店が津波

半壊または床上浸水の被害を受けたようです。


綺麗に改修して営業していた店もありましたが、

いまだに応急処置のままの店も目立ちました。


この傾向は、海に近づくに連れて顕著に。

半壊のまま放置された店舗が目立ちます。


このあたりは津波で、道路が川のような状態になり

無数のクルマや船で埋め尽くされたそうです。

川の向こうに、いびつな建物が見えてきましたw



石巻にゆかりのある漫画家、故・石ノ森章太郎の記念館。


震災前から、一回来てみたかったんです。

石巻駅改札隣には、仮面ライダーと

サイボーグ009がいました(笑)


館内はほとんどが写真撮影禁止エリアでしたが、

石ノ森作品やトキワ荘仲間の作品に興味がある方なら

一回訪れる価値アリ、です!

時間が余ったので、石ノ森漫画館のすぐそばにある

仮設商店街の中の「石巻うまいもん屋」に行きました。

またまた「石巻やきそば」(600円、具だくさんの味噌汁付き)


こちらは水気たっぷりのダシ味。…てか、味がないw

野菜や肉も、炒め物というより煮物状態ww


卓上のウスターソースを大量投入していただききました。

仙台遠征2日目(7月27日・土曜日)、

試合はナイターだったので、それまでは乗り鉄(・∀・)

仙台 7:46

↓(東北本線・小牛田行き)

小牛田 8:30


この車両、今回よく登場しますねw


仙台から有名観光地の松島までの市街地区間は1時間に3本、

そこから先の小牛田方面は1時間に1本が基本ですが、

朝夕は小牛田行きの本数が増えます。

小牛田 8:40

↓(石巻線浦宿行き)

浦宿 9:50


ここからは非電化路線、超ベテランのキハ48系。


この車両は「マンガッタンライナー」と名付けられた

石森章太郎漫画のラッピング車です。

ちなみに、2両目もこの通り。


列車は内陸の、のどかな田園地帯を走りますが、

石巻から先は内海が見える区間もあります。

終点の浦宿駅ホーム。


現在は浦宿が列車の終点になっていますが、

本来は1駅先の女川が石巻線の終着駅です。


震災から2年半が経ち、緑が生い茂った鉄路。

時期は未定ですが、鉄道としての復旧が決まっています。

浦宿 9:55

↓(石巻線代行バス)

女川 10:05


最後の一区間は代行バスでの運転となりますが、

あくまで列車の代わりとしてのバスなので、

フツーのきっぷはもちろん、青春18きっぷなどの

各種フリーきっぷでも乗れます。


JR東北バスの観光用車両、乗客は自分含め4名。

うち、地元民らしき方は

確実に後期高齢者と思われるおばあさん1名だけでした。


バスはしばらく線路に沿って走りますが、

途中からは線路から大きく離れ…

町の高台にある、体育館の近くで降ろされました。


津波で町の中心部が壊滅的被害を受けた女川町では

町の中心部を、津波被害を受けない高台に

移転する計画が進められており、

女川駅も高台に移転されたうえで復旧されるようです。

体育館の隣では、陸上競技場の跡地に

公営住宅を建てる工事が進められていました。


バスが来た道を200メートルほど下ると、

女川町の仮設庁舎がありました。


旧女川駅は、ここから坂を徒歩10分ほど下ったところに

あるとのことですが、折り返しのバスまで時間がないので断念。


もっとも、旧女川駅へ下る道は災害復旧車両専用になっていましたし、

行ったところでもう駅は跡形もなく消えているのですが…


女川 10:55

↓(石巻線代行バス)

浦宿 11:05

帰りのバス車内から港近くの、かつての女川町中心部を撮影。


旧女川駅はこの写真の反対側数百メートルのところに

あったはずですが、やはり完全な更地になっていました。