放浪鴎の「ロッ鉄な日々」 -14ページ目

放浪鴎の「ロッ鉄な日々」

千葉ロッテマリーンズ、FC町田ゼルビア、鉄道(乗り鉄)が主なブログであります。

前回記事はコチラ。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11726225043.html




今回は上野地から、十津川村をさらに南下します。


バスは基本的に国道168号線を走りますが、

この国道が改良区間と未改良区間の差が激しくて…

未改良区間は、1.3~1.5車線ほどの酷道を

ウネウネ曲がりながら進みます。


対向車も意外に多いのですが、

こういう区間でバス同士がすれ違わないように

上手くダイヤが組まれているようでした。


このバス、「特急」を名乗っていますが、実は全バス停に停車します。


かつては一部区間は主要バス停のみに停車する

本当の(?)特急だったんですが、

今は「特に急がない」特急になってしまいましたw

村のほぼ中央部にある村役場を過ぎてからは、十津川沿いに南下。



村南部にある十津川温泉で3回目の休憩です。


十津川高校前から乗ってきた高校生が、

近くの商店にお菓子の買い出しに行っていました(笑)


村役場付近よりも、ここが十津川村の実質中心部のようで、

バス停というより車庫を兼ねたバスセンターになっており、

村内各地域に向かう村営バスの拠点になっていました。


需要を考慮してマイクロバスを導入し、運行は民間バス会社に

委託する十津川村営バスの手法は「十津川方式」と呼ばれ、

今や全国どこにでもあるコミュニティバスの先駆けとなりました。


おまけ。

バスセンター横にあったセルフ温泉販売スタンド。


どうやって持ち帰れと言うんでしょうか?w

前回記事はコチラ。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11727249676.html



五條バスセンターを発車したバスは、だんだん「らしく」なってきて

沿線風景はすっかりこんな感じ。


バスはこれから終点まで、ほぼ国道168号沿いに走ります。


前回記事の168(いろは)乗車券の由来はてっきり

停留所数なのかと思ってましたが、実は1つだけ足りない167カ所。


路線延長も少し及ばない約166キロで、「いろは」とは

国道168号線のことだったのは旅から帰ってから知りましたw

旧西吉野村に入ったあたりから、

ところどころ鉄道の廃線跡のようなものが見えてきます。


これは旧国鉄の未成線(工事は進んでたけど、おとなの事情で

結局開業に至らなかった路線)で、五條駅近くから

旧西吉野村の城戸まではバス専用道に転用されています。


ただ、元々が過疎地なので鉄道どころか専用道経由の

バスすら余り需要がなく、八木新宮特急も

(専用道周辺よりは)人家の多い国道を走ります。

旧西吉野村から旧大塔(おおとう)村に入ると、

センターラインが消える箇所が我然多くなります。


首都圏民からすると、とても国道とは思えない酷道です。

そしてバスは(北方領土を除くと)日本一大きな村である、

奈良県十津川村に入ります。


日本有数の多雨地域である上、ほとんどが山地の十津川村は、

村の歴史そのものが水害との戦いであると言われるほど

昔から水害が多いところです。


余談ですが、末端部は1日3往復しかない北海道の

札沼線の終点・新十津川は明治時代、水害で村が壊滅状態に

なった十津川村民が集団移住したのが町名の由来になっています。

最近では2年前の夏に大水害があり、全国ニュースでもかなり

取り上げられていたので記憶にある方も多いのでは?


上の写真では見にくいですが、

道路が崖崩れで崩落したままになっています。


そんな水害の痕跡がまだまだ残る中を走行したバスは、

十津川村北部の中心、上野地に到着。


個人商店や郵便局があり、

一応それなりに集落の体をなしているところで、2度目の休憩です。

20分休憩中に、バス停から2~3分くらいのところにある

日本一の吊り橋、谷瀬の吊り橋を渡ってきました。


高所恐怖症の方、歩くのが遅い方は

悪いことは言わないので渡るのはやめておいた方が無難です(笑)

300メートル弱の橋上から撮影。


この橋、とにかくよく揺れて(吊り橋だから当たり前だけど)

300メートルも歩くと平衡感覚がおかしくなってきますw

橋の対岸から撮影。


バス停から吊り橋まで歩く時間も含め、

20分休憩だとけっこうギリギリな感じでしたね。


橋から戻って、大和八木のコンビニで仕入れておいた

昼食のおにぎりを食っている間にバスが発車しました。

前回記事はコチラ。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11728028058.html



旅行3日目の12月9日(月)。

通勤ラッシュで混み合う大阪中心部にある

近鉄電車の大阪上本町から、特急で30分。



奈良県橿原(かしはら)市の大和八木へ。


この日は、ここから長い長い路線バスの旅。

停留所の路線案内図がエラいことになってますw


今回乗ったのは、奈良交通が運行する八木新宮特急バス。


大阪のベッドタウンである奈良県橿原市と

紀伊半島のほぼ南端の新宮市を途中、

3回の休憩を挟んで結ぶこの路線。


距離も所要時間も停留所の数も、

全てが日本一の路線バスです。


バスは1日3往復。

9:15発の1本目に乗る前に、駅前の営業所へ。

運行50周年記念の「168(いろは)プレミアム乗車券」を購入。


新宮までの片道運賃と同じ値段で途中下車可能なうえ、

地元産の木製の通行手形、ミニリーフレット、

沿線案内や前面車窓ダイジェストなどを収録したDVDつき。


このDVD、あまり期待してなかったんですが、

とても実質タダとは思えない充実した内容で良い記念になりました。

発車5分前くらいにバスが入線。


前乗り前降りの1扉車で、

山間部を走行するため車体は他の車両より少しだけ短め。


座席もリクライニングはしないものの、

長時間乗車に配慮された観光バスに近いもので、

この路線専用に使われている車両だそうです。

運賃表の隣には沿線案内等が出るモニター。

所要時間も半端ないっすw


始発から乗った10人ほどの客は、

地元民と他所者半々づつな感じでした。

バスはしばらく、ソコソコ交通量の多い街中を走ります。


途中バス停での乗降客も思った以上に多く、

その100パーセントがお年寄りなのでバスは若干遅延気味。

1時間ちょっと走って10分休憩がある

五條バスセンターに到着、運賃はすでに1000円超えw


しかしこのバス、当然まだまだこんなもんじゃありませんww


旅行2日目の昼食。


阪急京都線大宮駅、嵐電四条大宮駅近くにある

餃子の王将の1号店に行ってきました。


店舗独自メニューが特徴の一つの王将ですが、

関東より値段が少し安い代わりに

セットメニューは関東の店舗のほうが充実してる感じかな。

店舗独自メニューというより、

もはや定番メニュー化している天津焼飯の塩ダレと、



餃子を2人前注文しました。


まあ、1号店だからと言って味がそう違うわけじゃありませんが、
こういったものを見つけると、

少しわざわざ来たかいがあったかなあという気がしてきました(笑)

前回記事はコチラ。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11726269469.html



旅行1日目の午後から2日目は、

スルっとKANSAIの2日間用を使って乗り鉄。


3800円で関西一円の私鉄やバスが

ほぼ乗り放題になるとってもお得なきっぷです。

(3日間用5000円もあります。)


三宮から大阪のホテルに行って休憩したあと、

阪神電車で梅田から尼崎へ。

阪神なんば線~近鉄奈良線の快速急行で生駒へ。

さらに、生駒~東花園の区間を往ったり来たり。


この区間は大阪府と奈良県の境になる

生駒山越えのトンネルに向けた急勾配区間。

夜景を見ながら列車がどんどん勾配をかけ上がってくのは、

さながら銀河鉄道999のようと言っても過言じゃないと思います

(写真は石切駅前から撮影しました。)




2日目は京阪電車の始発・淀屋橋から8000系特急に乗車。

料金不要のダブルデッカー車(2階席)で京都方面へ。


終点の出町柳で叡山電車に乗り換え、

途中下車で時間調整をしつつ終点の鞍馬へ。

お目当ては観光列車「きらら」。

こちらも特別料金不要の乗りドク列車です。


終点の出町柳まで乗り通し、京阪電車で祇園四条へ。

鴨川を徒歩で渡り、阪急京都線に乗り換えて2駅先の大宮へ。


ここで昼飯を取って、

嵐電で終点の嵐山へ。


一部区間で併用軌道(つまり道路の真ん中)を走る様は

関東で言えば江ノ電みたいなものですかね。


しかし、嵐山は観光オフシーズンだと言うのに人大杉。

渡月橋を渡ってすぐ、また嵐電で折り返し。


嵐山~(嵐電)~嵐電天神川/太秦天神川~(地下鉄)~

京都市役所前~(徒歩散策)~祇園四条~(京阪)~

伏見稲荷と乗り継ぎ。

たまには観光も…ってことで、稲荷神社の総本山の伏見稲荷へ。

伏見稲荷と言えば、この千本鳥居ですね。


このあと、三条京阪まで戻り、

地下鉄&京阪京津線直通列車で浜大津へ。


最後の一区間では4両編成の地下鉄車両が

道路の真ん中を走る姿は圧巻です。

そして最後は中之島線の失敗(利用者低迷)により

今は本線の「ハズレ特急」扱いされてしまっている

かわいそうな子で大阪まで戻って終了であります。



【12月7日】

三宮(阪神特急)→梅田/東梅田(地下鉄谷町線)→谷町四丁目

(地下鉄谷町線)→東梅田/梅田(阪神特急)→尼崎

(阪神なんば線・近鉄奈良線快速急行)→生駒

(近鉄奈良線普通)→額田(近鉄奈良線普通)→石切

(近鉄奈良線準急)→東花園(近鉄奈良線準急)→生駒

(近鉄けいはんな線・地下鉄中央線)→谷町四丁目


【12月8日】

谷町四丁目(地下鉄谷町線)→天満橋(京阪特急)→淀屋橋

(京阪特急)→出町柳(叡山電車)→修学院(徒歩散策)修学院

(叡山電車)→鞍馬(叡山電車きらら)→出町柳

(京阪特急)→祇園四条(徒歩)河原町(阪急京都線準急)→大宮/四条大宮

(嵐電)→嵐山(嵐電)→嵐電天神川/太秦天神川

(地下鉄東西線)→京都市役所前(京都中心部徒歩散策)祇園四条

(京阪各停)→伏見稲荷(観光)→(京阪準急)→三条/三条京阪

(地下鉄東西線・京阪京津線)→浜大津

(京阪京津線・地下鉄東西線)→三条京阪/三条→(京阪特急)→出町柳

(京阪特急)→天満橋(地下鉄谷町線)→東梅田(地下鉄谷町線)→天満橋


前回記事はコチラ。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/theme-10017420612.html



勝瑞駅からは、このボロ…

もとい、大ベテランのキハ40単行の鳴門行に乗車。


高徳線を高松方面に一駅戻った池谷から、列車は鳴門線へ。

鳴門競艇に行くと思われるおじーちゃんらを乗せた

列車は、のどかな田園地帯を走ります。



終点の鳴門駅で下車。


ここからは鳴門市のコミュニティバスもあったのですが、

待ち時間が長かったので徒歩移動。

15分ほどで着いたのは、高速鳴門バスストップ。


徳島県は元々、四国各県より関西圏とのつながりが深く、

徳島駅などから関西各地へ、高速バスが頻繁に運転されています。

そのほとんどが鳴門バスストップも経由。


今や鳴門市の玄関口と言えるのは、

鳴門駅ではなく、こちらなのかもしれませんね。


窓口でチケットを買って、乗り場に向かうのですが。

バスの前に乗るのが、へんちくりんな乗り物。


バス停は高架線の高速道路上にあるので、

このモノレール(?)で結んでいるんです。

(横にある道路でも行けますが。)

仕組みはモノレール、車内は椅子付きの広いエレベーターな感じ。


運賃は無料なので、バス待ちの間に無駄に1往復しちゃいましたw

今回乗車した徳島~三宮(神戸)の路線も含め、

鳴門を経由するほとんどの路線は複数のバス会社による

共同運行ですが、この便はJR四国バスによる運行。


車内はほぼ満席の盛況でした。


ここから本州側まで、ずっと長い橋が架かってる印象が

あるかもしれませんが、実際はほとんどが陸地。つまり淡路島内です。

淡路島の北端から、神戸市西部の舞子を結ぶ

明石海峡大橋からの一枚。天気にも恵まれ、海がとても綺麗です。


バスは三宮行きですが、あえての舞子下車。


舞子で降りて電車に乗り換えても、そのままバスに乗っても

運賃も所要時間もほぼ同じなんですが、

この日は週末で舞子から先が渋滞しているようだったので、

舞子下車は結果的に成功でした。

舞子~三宮は、JRでも山陽電車でもよかったんですが、

なんとなくJRを選択して三宮に向かいました。



【12月7日(土)】

勝瑞10:16(普通)→10:38鳴門

鳴門(徒歩)→高速鳴門BS

高速鳴門BS11:30(JR四国バス)→12:20(頃)高速舞子BS

舞子(JR神戸線各停)→三宮


前回記事はコチラ。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11726254088.html


高松駅で乗り換えたのはこの列車。

徳島行きの特急「うずしお3号」です。


関東に住んでいるとなかなか乗る機会のない

気動車特急のエンジン音がたまりませんなw


列車は香川県内を南下し、県境の峠を越えて徳島県へ。

その最初の特急停車駅が、第一目的地の板野。


全列車が停車する、高徳線の主要駅の一つです。

駅舎に向かう前に、駅全景を撮影。




板野郡板野町の中心駅ですが、みどりの窓口はありません。


てなわけで、20年前は美人だったと思われるおばさんから…

赤券購入。

もう赤券じゃないと、18きっぷの気がしないw


でもこれは、他のブロガーさんからの依頼分。

始発の徳島行き単行(=1両編成)普通列車に乗って15分ほど。



徳島駅の3駅手前、勝瑞駅で下車。




駅全景。


周辺は徳島市のベッドタウンとして人口増加傾向で、

駅前には県立高校もある駅ですが、ここもみどりの窓口はなし。

というわけで、自分用も無事購入!


徳島県板野郡藍住町勝瑞にある勝瑞駅。

「あいずみ」「しょうずい」という音に惹かれて、

自分のぶんは、この駅にしてみました。



【12月7日(土)】

高松8:23(うずしお3号)→9:16板野

板野9:39(普通)→9:53勝瑞

12月6日(金)の夜から10日(火)までの

旅行記を、少しずつ書いていこうと思います。


仕事を終えていったん帰宅したあと向かったのは横浜。

今回の旅の実質スタート地です。

寝台特急サンライズ瀬戸・出雲。


今や東海道本線を走る定期運転の夜行列車は

この1本だけになってしまいました。

東京を22時ちょうどに発車した列車は

深夜に中京圏・関西圏を通過し、岡山で切り離し。


サンライズ瀬戸は瀬戸大橋を渡り高松へ。

サンライズ出雲は伯備線経由で出雲市へ。

B寝台個室シングル。

寝台料金は7350円ナリ。(他に乗車券、特急券が必要)


駅で列車を待つ、少し遅い帰宅客の注目を浴びながら(笑)

東海道線の駅を次々に通過して進みます。


この視線、初めての人は恥ずかしいかもしれませんが

何回か乗ってると快感に変わってきますw

夜景を肴に、ちょっと一杯。


なんか寝るのがもったいなくて、夜更かし。

夜が明けて(というより、この季節じゃまだ真っ暗だが)

最初の停車駅の姫路を過ぎたあたりで目が覚めました。


そして列車は岡山で出雲号と切り離され、瀬戸大橋へ。


瀬戸大橋は上が道路、下が線路なので

橋脚が邪魔でうまく車窓が映せないんですが。

途中の小島で橋脚が途切れたタイミングで一枚。


瀬戸大橋通過はちょうど7時前後。

まだ少し薄暗いです。


橋の四国側の駅の坂出に停車し、列車はラストスパート。

横浜からちょうど9時間で、終点のうどん県都・高松に到着です。



観音寺行き普通列車とツーショット。


次の列車まで1時間ほど乗り換え時間があったので、

駅構内の連絡船うどんで朝飯。


かつて、宇高連絡船内で営業していた

うどん店の味を再現した店ですが。


はな○うどんや、○亀製麺のほうが美味い…

なんて言うのは、ここでは野暮というものなんでしょうな(笑)



【12月6日~7日】

横浜22:24(サンライズ瀬戸)→7:24高松

最近、ブログをサボリ気味であります(^▽^;)

ただ、執筆意欲がないと言うより、書くネタがないんです…


プロ野球もサッカーもシーズン終了、

長い休みが取れる時期でもなし、

乗り鉄旅行に便利なきっぷがある時期でもなく。


まあ、これは毎年のこと。

だいたい10月中旬~11月下旬、あと1月下旬~2月下旬あたり。


そして主に暇つぶしのネットサーフィンから、

期間限定的にあるものにハマるのも毎年のこと。


今年は…まず、Youtubeでたまたま見つけたコレ。

http://www.youtube.com/watch?v=tL6BZjEcFgs


ローカル路線バス乗り継ぎ旅。

テレビ東京で年2~3回、不定期放送されている番組。


旅番組としては異色ですが、

「水曜どうでしょう」的な要素もあって(?)

結構な人気番組のようです。


続いては…TSUTAYAのレンタルコミック。

10冊500円で1週間借りれる所があるんだよね。

…その帰りに、車にぶつけられたわけだがw


「私がモテ無いのはどう考えてもお前らが悪い」

「球場ラヴァーズ」←カープファンのお話。

「キルミーベイベー」

「進撃の巨人」…などなど。


あと、特にハマったのが「GIANT KILLING」

監督が主人公の本格サッカー漫画です。


10回に9回は失敗する。

でも残り1回ですべての人を魅了するプレーを魅せる。


あーあ。

ゼルビアに椿みたいな選手がいれば、

その10回に1回を求めてチームを追い続けちゃうんだけどな。



去年の秋は味スタでの試合だったのに…



今年は味スタ西。…やっぱりショボい。


この1年でゼルビアは、

同じ舞台で戦ってたはずのヴェルディの2軍化し、

ライバルのはずだった松本山雅は遥か手の届かない存在に。


そして、新ライバルが相模原になるとはね。

しかも負けとるし。


たった1年でこうも変わっちゃうとはね。

いやはや、サッカーは怖い。


来年はJ3かあ。

正直、気乗りせんよね。


見捨てはしないけど、

3年連続で買ってるシーズンチケットはまず買わんね。