一晩寝ても、いまだにショックで…悔しくて…
「絶対に勝てた試合・勝たなくてはいけない試合」でした。
敗因…ツキのなさもありました。
(両チームともにですが)ミスもありました。
しかし、あれやこれや考えて出た結論。
…ホントは、あまり考えたくもないんですけど。
このような結果になってしまった最大の要因。
…シーズン中から、しつこく書いてきたものでした。
「選手層の薄さ。」
…結局、辿りつくところはココでした。
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①先発候補が余っている中日。
炎上続きや故障明けに頼らざるを得ないロッテ。
…この試合の唐川、悪かったですよね。
3回裏に3点を先制しましたが、両先発のデキを見ると
逆でもおかしくないくらいでした。
その直後、唐川も崩れましたが、早めの交代自体は正解でしょう。
しかし…
②炎上したリリーフはもう使わない中日。
炎上しても他に駒がないロッテ。
…唐川の後を受けたのは、第2戦で炎上している晋吾でした。
案の定、この日もドタバタピッチング。よく同点で治まりました。
(これは逆シリーズ男・井端のおかげです。)
対する中日は第1戦で結果が出なかった平井は使わず、
ネルソンを使ってきました。…そして、抑えられる。
また厄介な敵が一人増えてしまいました。
③調子の悪い選手は切り捨てる中日。
調子が悪くても使わざるを得ないロッテ。
…中日は、第1戦ではスタメンを外れた野本や大島が活躍。
対するロッテは一打サヨナラ、敬遠が常識の場面で勝負を挑まれる
(そして、勿論結果出ず。)相手からすれば自動アウト扱いの置物や、
大型扇風機に逆戻りした気分屋に頼らざるを得ない駒のなさ。
挙句の果てには同じく一打サヨナラの場面で回ってきた、
2試合で自動アウトに逆戻りした故障者の代役の
1割バッターに代打すら出せない惨状。
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第1戦終了後の敵将のコメント
「短期決戦では、(不調者の)調子が上がるのを待ってる暇はない。」
…この言葉通りになっていますね。
しかし前述の通り、こちらは手を打ちたくても打てない絶望感。
…あえて言えば、どうせ打てないのは同じなんですから、
キャッチャーを代えるくらいなものですかね。
(ある方の言葉を借りれば「打てない里崎ほどタチの悪いものはない。」)
それか打順を組み替えて、好調打者(井口、今江、清田)を
並べるくらいしか打つ手がありません。
ナゴヤドームでの戦いは、自軍が慣れていないDHのない戦い。
状況によっては早めの代打策や継投が必要になってきます。
…そうなると、ますます選手層の差が勝敗を分ける
可能性が高くなってきます。
ただでさえナゴヤドームでは、吉見・チェンの2枚看板に加え、
全く打てなかった鈴木やネルソンもリリーフに控えています。
…対するこちらは、成瀬や俊介が崩れると
その時点で絶望的に苦しくなってきます。
つまり、ナゴヤドームでの連勝は99%不可能。言い換えれば、
第5戦を落としたら終わりです。
唯一の救いは(第5戦においては)ネルソンと浅尾は
出てこない(であろう)ことくらいですかね。
対するこちらは薮田、宏之の2人は休養十分ですし、
内と伊藤も1イニング限定登板は可能でしょう。
まあ、それ以前にペン(残り2勝が必要な段階で成瀬を使うのは、
それこそガマガエルの思う壺です。)が炎上してしまえば、
その時点でジ・エンドですけどね。