今日も暑くて汗が止まらないインパクトです。
暑いのマジ苦手！
これからも暑い日が続くから、熱中症には気をつけないと。
日曜の朝は関西のローカル番組の「西乃風ブラン堂」を観てますが、
そこに出てるアンジュルムのかわむー(川村文乃)が9月のツアーを最後にグループを卒業して芸能界も“引退”することが今週発表された。
グループを卒業するのはまだ分かるけど、“芸能界引退”はちょっとビックリしました。
かわむーといえば“マグロ解体師”の資格を持っていることで有名で、マグロを解体する姿はカッコ良かったな〜。
ブラン堂ではうえむー(植村あかり)と一緒にやってきて、かわむーが芸能界を引退するとなるとこの番組はどうなってしまうのか・・・？
番組の最後にうえむーが締めの一言で“ダジャレ”を言うのが定番ですが、今回はかわむーが食べたいという“ぶどう”を使っての一言。
「ぶどう、ひとつぶどう？」
今日も決まったうえむーのダジャレ！
かわむーは「ひとつぶいただきます」と返してと、うえむーとかわむーのコンビを観てから日曜が始まるのが日常です。
あっ、今日かわむー25歳の誕生日ってことでおめでとうございます！
残り少ないアンジュルムの期間を楽しんでください。
さて、今日は七夕ですが、そんな日にある今週の重賞は七夕賞です。
ちょうどいい時に七夕賞があるとなると、絶対当てたい気持ちが強まります。
このレースは意外にも相性が良く、昨年はセイウンハーデスを本命にして見事的中しました。
今年も当てるよう頑張ります！
で、七夕賞の予想は・・・
◎レッドラディエンス
○キングズパレス
▲カレンルシェルブル
△アラタ
△リフレーミング
注ダンディズム
本命はレッドラディエンス。
前走は2着だったが、ここまで11戦してデビュー戦を除いて10戦連続複勝圏内に入っているという安定感は馬鹿にできない。
前走は2400mを使って今回は2000mと距離短縮されるが、この馬は2000mならちょうどいい距離かと思うし、今回のメンバーでも上位入線は期待できると思うので頑張ってもらいたい。
先週のラジオNIKKEI賞では地元・福島出身の田辺騎手とのコンビを理由に選んだオフトレイルが見事勝ってくれて、田辺騎手には感謝してます。
なので今回も田辺騎手で・・・も考えたが、今回田辺騎手が乗るカレンルシェルブルは▲までに。
今年2戦してどれも5着と決して悪いとは言えないし、迷った時は地元騎手を選ぶのも一つの手かと思う。
だから今回も田辺騎手には警戒した方がいいです。
もうひとつの重賞はダート重賞のプロキオンS。
ここは今年のチャンピオンズCへ弾みをつけるレースでありますが、突如彗星のように現れたヤマニンウルスに大注目！
現在ダート4戦して負けなし、特にデビュー戦は今回と同じ小倉1700mが舞台で2着馬に4秒差以上つける大楽勝が印象的。
今年1月以来のレースで馬体重が気になるが、チャンピオンズCへ弾みをつけるならここは“通過点”に過ぎないです。
僅差でもいいから、ヤマニンウルスの強い競馬を見せてほしい。
プロキオンSはヤマニンウルス“一点勝負”でいきます！