今週はバレンタインデーがありましたが、
その日の「めざましテレビ」で、あおたん(原田葵)がデフリンピックの“アンバサダー”に任命されたねるちゃん(長濱ねる)にインタビューした模様が放送されました。
欅坂46にいた頃のバレンタインデーの思い出話に「なるほどな」って思いながら観てました。
ねるちゃんがバレンタインのプレゼントを手話でやってましたが、ねるちゃんのハートマークがうますぎて“ズキューン”しました。
その後「THE TIME,」ではみくちゃん(一ノ瀬美空)からバレンタインのプレゼントと、最高のプレゼントをありがとうございます!
普通バレンタインは誰かからチョコもらえるけど、むしろ自分はチョコはいらないです。
もらったらもらったでホワイトデーどう返すか悩んでしまってパニックになっちゃうんだよね。
今年はもらえなかったので、逆にこっちの方がありがたいので助かりました。
これでホワイトデーまでの1ヶ月間、何も悩まずに済みますね。
木曜の「めざましテレビ」の“イマドキ”はゆいゆい(小栗有以)がルームウェアの紹介をしてました。
ゆいゆいが寝てるところが観られたって、めざましありがとう!
なんておかしなこと言ってる自分が情けないですが・・・話を切り替えましょう。
昨日の京都牝馬Sでソーダズリングが勝ち、武豊騎手が38年連続の重賞制覇を達成しました。
インタビュー観ましたが、38年連続重賞制覇について振られるとさすが豊さんの余裕を感じるコメントには笑わせてくれます。
これぞ“レジェンド”!
今年もどこかでG1制覇できると期待してます。
ってことで、いよいよ2024年最初のG1がやってきました〜!
最初のG1はダートG1のフェブラリーSです。
昨年はレモンポップが勝って◎○▲の完璧的中と、ホントにレモンポップにはだいぶ助けられた2023年のダートでした。
今年はレモンポップが不在、しかもウシュバテソーロも不在と現在のダート界を引っ張る2頭がいない混沌としたフェブラリーSになりました。
しか〜し!
その2頭を脅かす存在になるかと思われるメンバーが揃って、今年も非常に面白いかと思います。
今年もG1レースがある日はG1レースに全集中して、他の重賞は捨てます。
ってことで、フェブラリーSの予想は、
◎オメガギネス
○アルファマム
▲レッドルゼル
△イグナイター
△ウィルソンテソーロ
注ドンフランキー
本命はオメガギネス。
前走の東海Sはスタートしてからハミを噛む仕草を見せてしまい、それが最後影響して2着と悔しい結果に。
本来は“除外”の対象だったが、回避馬が出て16番目とギリギリで滑り込んだ。
とにかく出走できて良かったし、この馬が出なかったら誰を本命にするかめちゃくちゃ迷ってました。
今回はルメール騎手と初コンビだが、「G1でルメールは今年も買え!」って誰かが言いそうですがね。
この馬はまだ底見せてないですし、ルメール騎手ならこの馬の本来の強さを見せてくれるかと期待してます。
展開次第ではハマる馬もいればハマらず終わってしまうということになるが、今回は展開が速くなると見て末脚が持ち味の馬を印を厚くしました。
その中でもアルファマムは前走上がり最速ながら前が止まらず展開に泣かされた。
ハマれば一発ありますし、何より女性騎手で重賞2勝と短期免許で来てる騎手の中では一番活躍しているレイチェル・キング騎手とのコンビも面白い。
だからと言って後ろの馬の展開で決まるかと思っても、結果前残りの展開で終わりましたってこともあるので、その中でもイグナイターとドンフランキーはちょっと押さえた方がいいかなと。
イグナイターは今は“地方馬”だが、デビュー戦はフェブラリーSと同じ舞台で勝っており、元々は“中央馬”として活躍していた。
スプリントで活躍しているが、マイルでも決して悪くないし、勢いのある西村淳也騎手とのコンビも楽しみ。
ドンフランキーはケガ明けながら休養明けのレースにはめっぽう強く、初めてのマイル戦でもマイルにめっぽう強いダイワメジャー産駒っていうのも魅力的で、600kg近い馬体でも粘り腰のある走りには要注意したい。
ドゥラエレーデはムルザバエフ騎手とのコンビはマジで不気味だと思っている。
でも若干距離が短いと思うし、ウィルソンテソーロとどちらを切るかとなれば経験ないドゥラエレーデを切ることにしました。
これがどうなるかな?