今週は(←“は”じゃなくて“も”かもしれない。)日向坂46のかげちゃん(影山優佳)が大活躍した感じがしたインパクトです。
かげちゃんの“サッカー愛”はもはやサッカー解説者にとって“泣かせ”ですよ。
一昨日「イミシン」観てたが、あまりにもTV出すぎて松岡修造さんから「影山、寝ろ！」って言われたの草！
SNSでも「#影山寝ろ」っていうタグが話題になって、あまりに出すぎてるならホンマに寝た方がいいですよ・・・。
テレ朝は来週水曜の早朝にポルトガル-スイスの試合を放送されるが、そこにかげちゃんも出るんじゃないかと予想する。
“予想”といえば、今日のチャンピオンズC。
ダート界を引っ張るテーオーケインズ、今年芝→ダートに転向して一変したジュンライトボルト、ノットゥルノ・クラウンプライド・ハピの3歳勢がどこまでやれるか・・・見所満載！
今回は素直にあの馬からいきます。
◎テーオーケインズ
○ハピ
▲ジュンライトボルト
△グロリアムンディ
△ノットゥルノ
注バーデンヴァイラー
本命はテーオーケインズ。
前走のJBCクラシックは王座の貫禄を見せつけて、気分良くここへ。
テーオーケインズに何か“弱点”あるのかと思って探しましたが、なかなか見つかることができず、まして最近の左回りコースでのレースは圧巻の内容ばかり・・・。
正直言うならテーオーケインズを“本命”にはしたくなかったが、どうしても見つかることができなかったので素直に“本命”に。
テーオーケインズを負かすならハピかな？
デビュー3連勝の後4連敗しているが、堅実に脚を使って勝ち馬とそれほど差のない負け方しているので、展開がうまくハマればこの馬が勝ってもおかしくないです。
ジュンライトボルトはダート転向後3戦2勝2着1回とこれまで負け続けていたのが一変して安定してきた。
ダート転向後は3戦全て石川裕紀人騎手が手綱をとり、石川騎手との相性も良さそう。
この秋は荻野極・坂井瑠星と後輩ジョッキーが先にG1制したことあって、石川騎手も「早くG1を勝ちたい！」と意気込んでいた。
うまく乗りこなせばG1勝ってもおかしくないです。
エリザベス女王杯から“ノンストップG1”になってからは外国人騎手の活躍が目立っているので、そろそろ日本人騎手にも意地見せてほしいです。