_20170823_175315.JPG

 

昨日は夏の高校野球の決勝が行われ、花咲徳栄(埼玉)が広陵(広島)を投打で圧倒し、埼玉県勢として夏初めての全国制覇を果たした。キラキラ

 

 

 

 

花咲徳栄は今大会打線が活発で、この決勝も中盤にビッグイニングを作って、終わってみれば14得点・・・見事です。おーっ!

 

 

 

 

綱脇・清水の“二枚看板”もこの決勝でも力を発揮して広陵を4点に抑えたが、特に清水君は今大会3失点しか取られてないのがすごいです!ガーン

 

 

 

 

準々決勝まで失点は0で、準決勝の東海大菅生(西東京)戦で初めて失点を取られたが、球速140km後半のストレートを武器に相手打線を抑えるのは、まさに“守護神”にふさわしい。チョキ

 

 

 

 

 

もし清水君がプロに行くなら、“守護神不足”の球団はぜひ欲しいところでしょう。ニヤリ

 

 

 

 

 

花咲徳栄、優勝おめでとう!クラッカー

 

 

 

 

そして、4度目の決勝でも勝てなかった広陵・・・

 

 

 

 

中村君のホームランを期待していたが、この日はヒットあったもののホームランはなく、今大会初めて2三振を喫した。しょぼん

 

 

 

 

あの中村君から三振を取った綱脇君と清水君(←各1個ずつ)が素晴らしかったが、花咲徳栄のキャッチャー・須永君のリードも素晴らしかった。キラキラ

 

 

 

 

花咲徳栄の校歌が終わった後、中村君ら広陵の選手たちは広陵のアルプススタンドに一礼して、中村君はキャプテンの岩本君の肩について涙を流した。

 

 

 

 

 

 

1大会6本塁打、17打点など数々の記録を塗り替えたことは素晴らしいこと。

 

 

 

 

 

ただ中村君は、「勝って記憶に残る選手になりたかった。」と悔しさをにじんだ。しょぼん

 

 

 

 

 

十分に活躍したからそれでいいと思うが、自分が中村君の気持ちで考えたら、自分も中村君と同じ気持ちです。

 

 

 

 

 

記録に残るとはいえ、やっぱり勝たないとな〜。しょぼん

 

 

 

 

中村君はこの後プロに行くことを明言したので、ぜひプロでも今回みたいな活躍をしてほしいです。グー

 

 

 

 

試合前はどちらも頑張ってほしかったが、どちらを応援するかといえば(自分は)広陵でした。

 

 

 

 

ここ最近は関東・近畿勢が優勝ばかりしていたので、なんとかその牙城を崩してほしかったという意味合いで広陵を応援してました。グー

 

 

 

 

 

でもまたしても頂点に立てなかったことが非常に残念です。しょぼん

 

 

 

 

 

この悔しさを10月の愛媛国体で晴らしてほしいが、我が地元・香川の三本松も出るから、決勝がこの組み合わせになったら嬉しいです。ニコニコ

 

 

 

 

 

夏の高校野球が終わって、夏も終わりが近づこうとしていますが・・・今日は暑すぎ!ショック!あせる

 

 

 

 

 

こんな時はアイスが食べたい気分です。あせる

 

 

 

 

ペタしてね