さっきまで「SMAP×SMAP」見てました。
これまでのスマスマやSMAPが司会した27時間TVなど、SMAPの名場面がドーンと盛りだくさんでした。
そして一番最後の「世界にひとつだけの花」はすごく感動しました。
歌い終えた後に、中居君がひとり後ろで涙を流していたシーンは一番感動しました。
中居君がこんなに泣くとは思わなかったし、やっぱりまだSMAPにいたい気持ちがあったのではないでしょうか?
5人で生放送を期待していたが実現できず、紅白も正式に辞退して、生で5人揃うことがなくなったことはとても残念でなりません。
それだけがホントに心残りです。
昔はドッキリ、今だったらノンストップライブなど様々なことに挑戦してきたSMAPは、この番組見てやはり日本の“宝”であり“誇り”でもあることを感じました。
来年SMAPでなくなるけど、これからの活躍も応援してますので、頑張っていただきたいですね。
SMAP、感動をありがとう!